新潟第一中学校においてワークショップを行いました。

2月13日(火)
@新潟第一中学校
対象:1年生
ワークショップタイトル:
『想像を超えた世界~民族の魅力を探ろう~』
(多文化共生)

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私達多文化共生チームは、多文化共生のための土台をワークショップを受ける皆さんに持ってもらうために、まず世界の文化に興味を持ってもらえるような活動をしてきました。
しかし、「文化」と一言で言っても数えきれないほどあります。そこで私達は「民族の文化」を軸にして皆さんに世界の文化に興味感心を持ってもらえるようなワークショップを作りました。
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そんな民族のワークショップを初めて発表する場が第一中学校でした。

この日の第一中学校の生徒は中学校一年生で、まだこの民族の文化を学んだりするのは難しいのではないかと少し心配していましたが、活動するところは元気よく、話を聞くときは静かにととてもメリハリある生徒達でとてもスムーズに出来たと感じています。

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そんな第一中学校の学生の協力もあり、ワークショップを通して伝えたかったこと、さらには楽しく学ぶことで世界の文化に興味をもってもらうことという目標を達成できたと思っています。

大学生達もこの民族ワークショップを初めて発表して細かい反省などはあったものの、成功させることができて大きな自信につながったのではないでしょうか。

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しかし、まだ本当に生徒たちにこのワークショップで伝えたいことが完全に伝わったとは言い切れません。
ワークショップを受けてくれた人たちが世界の様々な文化に触れたとき、このワークショップを少しでも思い出してくれたら、とても幸いです。

by すもとわたる

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# by iuip-nuis | 2018-02-13 20:40 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

新潟市立山潟小学校においてワークショップを行いました

2月2日(金)
@新潟市立山潟小学校
対象:6年生
ワークショップタイトル:
『自己満足は世界のめいわく ~援助の落とし穴~』
(世界の現実)

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こんにちは。新潟国際情報大学4年の長崎春花です。

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2日に新潟市立山潟小学校の6年生を対象に「自己満足は世界のめいわく~援助の落とし穴~」というタイトルでワークショップをさせていただきました。
チームのテーマは「援助」についてです。
ワークショップの目的は、相手のことを考えた援助が逆に相手を困らせてしまうこともあるということについて考えてもらうことでした。

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今回はマラウイという国を題材にして、物を送る援助について考えていきました。

前半では、まずマラウイの人口やあいさつなどをクイズ形式で参加者に知ってもらいました。
次に、写真を用いてマラウイの小学校と日本の小学校を比較し、同じ点や異なっている点を挙げてもらいました。クイズでは選択肢をもう少し複雑にし、グループ内で議論が起きるようにした方が良かったという反省が挙がりました。
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後半は、マラウイの小学校に援助として送られてきた物資が、逆に現地の人々を困らせてしまったという内容の紙芝居を見てもらいました。

具体的に、ノートの冊数が児童全員分なく配れなかったなどの事例を紙芝居で扱いました。
その後、参加者に紙芝居の登場人物がどのような点に困っていたか考えてもらい、最後に、もし自分が現地の子どもたちだったら、ノートが人数分ないという現状に対してどのように対応するかということについて考えてもらいました。
ノートを使う人を科目ごとに分けるといった意見や、ノートを使いたいという思いをお互いに発表しあい、最もノートを使いたいという気持ちの強い人にあげるという意見など、様々な考えを共有でき良かったと思います。
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全体を通した反省点としては、問いのかけ方が曖昧で参加者にとって考えにくく、また意見が深まりにくかったことです。
一方、今回目的としていた「善意で行った援助が必ずしも相手のためになるわけではない」ということに関しては、参加者に理解し考えてもらうことができたと思います。問いかけ方をより具体的にすることで、参加者の気づきやより深い思考に繋がると思うので今後改善していきたいです。
今回の反省点を生かし、今後ワークショップをより良いものにしていきたいです。

新潟市立山潟小学校の先生方ならびに児童の皆さん、どうもありがとうございました。


byながさきはるか

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# by iuip-nuis | 2018-02-02 20:37 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

三条市立井栗小学校においてワークショップ「さべつってなんだろう」を行いました

12月5日(火)
@三条市立井栗小学校
対象:5年生
ワークショップタイトル:
『さべつってなんだろう ~日本人ってキレイ好き?~』
(世界の不平等)

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こんにちは。不平等チームの大川竜矢です。
ワークショップのタイトルは「さべつってなんだろう ~日本人ってキレイ好き?~」です。テーマは、偏見と差別です。
今回の目的は、①偏見と差別の内容と関係性を理解してもらう。②偏見は誰しも何かしら抱いているもので、悪いことではないことを理解してもらいます。


ワークショップの内容は、最初にアイスブレイクとしてお題ゲームをしました。お題は動物に限定し、各グループでできるだけ多くの動物の名前を書いてもらうゲームをしました。すべてのグループが、盛り上がりながらゲームを行っていたので、アイスブレイクとしては成功したと思います。

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次に国際理解についての説明をし、アメリカ人の単語からイメージされるものを絵で描いてもらうワークをしました。絵を描くことに抵抗のある参加者がいたので、今後は絵だけでなく、単語でもいいという呼びかけが必要だと感じました。


その後、あるアパートに住んでいる日本字と外国人がちょっとした出来事から偏見が増えていくという動画を見てもらい、もし参加者がこの日本人の立場なら外国人にどのような行動をとるかを考えてもらいました。

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最後に、偏見と差別の意味を分かりやすく説明するための簡単な講義を行い、今回のワークショップで学んだこと、新しく知ったことなどの感想を模造紙に書いてもらいました。
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今回のチームとしては、4回目の派遣で、対象者が小学生ということもあり、今までのような中学生、高校生向けのワークショップではなく、小学生のワークショップに変えるために、パワーポイントの難しい漢字にフリガナをふったり、なるべく難しい言葉を使わないようにシンプルに分かりやすくするために改善をしました。

全体としての反省点は、準備する時間があまりとれなかったこともあり、当日リハーサルができずに、そのままワークショップを行ってしまったことと、帰り際に道具を置いてきてしまったことです。
この二つを次のワークショップまでには必ず改善しなければいけないと思います。

次回の派遣では、反省点を踏まえ、事前に準備をしっかり行い、ワークをやり方や内容の工夫をしたいと思います。また、ワークの問の方法で参加者の理解も大きく変わるので、そこも工夫していきたいです。

井栗小学校の先生方ならびに児童のみなさん、また引率してくださった推進員の方、本当にありがとうございました。

by おおかわたつや

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# by iuip-nuis | 2017-12-05 10:30 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

三条市立井栗小学校においてワークショップ「7億9600万人」を行いました

11月24日(金)
@三条市立井栗小学校
対象:5年生
ワークショップタイトル:
『7億9600万人』
(世界の現実)

・・・・・・・・・・・

こんにちは。
現実チームの小林諒です。

井栗小学校の5年生を対象にワークショップを行ってきました。
その報告をさせていただきます。


まずは前半の様子について報告します。

初めに、「水・薬・毒」という劇を行いました。
苦しむ大学生を助けるために、三つの紙コップから薬を選び
飲ませるという内容です。

カンボジアのクメール文字が書かれた紙コップを前に、
児童たちは「読めない!」という声をあげながらも、
大学生のリアクションに笑ったり驚いたりしていました。

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次に、「識字」についてクイズを出しながら理解を深めてもらいました。

グループワークでは、
「あなたが読み書き計算をするのはどんな時?」
「いつから読み書き計算ができた?また、それはなぜできるようになった?」
「という問いかけをしました。

「1年生の時に先生に教えてもらった」
「公文で習った」
「お母さんに名前の書き方を教えてもらった」
などの意見が出ました。

識字が身近なものであることや、当たり前のものであることについて、
少しでも目を向けてもらえたかと思います。

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後半では、身近を離れて世界のことについて触れました。

初めに、カンボジアの非識字者のコメントを通じて、
生活や識字に対する視点を紹介しました。

児童たちは静かに集中して聞いている様子でした。


次に、マインドマップを行いました。
テーマは「なぜ読み書き計算ができない大人がいるのか」です。

カンボジアの例の直後のワークということもあり、
内容を引きずっているしまっていたようで、似た意見が多く見られました。

しかし、読み書き計算ができないことで、お金が稼げなくなり、
学校に行けず、非識字が生まれてしまうというサイクルへの気づきや、
そのようなサイクルの中で貧困に陥ってしまうと指摘する意見など、
深いところまで考えてくれる児童もいました。

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今回の派遣を通して、識字の大切さに気付けてもらえたらと思います。

反省点としては、事例が意図した結果に結びついていなかったことが挙げられます。
世界の事を考えるヒントではなく、答えとして児童たちに伝わってしまっているようでした。


次回の派遣では、反省点を踏まえ、より多くの事例を取り上げたり、
紹介の仕方を工夫したりしたいと思います。
また、直後の問いかけ方もまだまだ改善できそうです。


byインストラクターこばやしりょう



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# by iuip-nuis | 2017-11-24 14:00 | ワークショップ派遣報告

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ワークショップ実践論においてファシリテーション界の権威 堀公俊氏のワークショップを受講しました

11月16日(木)
@本学 国際交流センター
講師:堀公俊氏(堀公俊事務所)
講師タイトル:
「会議ファシリテーション
   ~構造化と合意構成のスキル~」

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現在、感想文執筆中。。。

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# by iuip-nuis | 2017-11-16 16:30

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