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2019年9月12日(木)
@新潟市立鎧郷小学校
対象:6年生
『ファストファッション~服から見てみる不平等~』
(世界の不平等)
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こんにちは。
新潟国際情報大学1年の川崎帆乃樺です。
私たちはファストファッションを題材にワークショップを行いました。
私は今回メインファシリテーターとして活動しましたが、
児童の皆さんはとても元気で、良い雰囲気のもと進行することができました。

新潟市立鎧郷小学校においてワークショップを行いました_c0167632_16062862.jpg

本ワークショップの目的は、服はどこで、誰によって、
どんな状況で作られているかに注目すること、
そして生産者の現状を知り、その原因を考えることです。

新潟市立鎧郷小学校においてワークショップを行いました_c0167632_16063673.jpg

流れとしては、はじめにアイスブレイクで参加者の緊張をほぐした後、
何を基準に服を買っているのかを話し合ってもらい、
その服はどこで作られているのか、
それぞれタグを見て確認してもらいました。

生産者の現状を知ってもらうために写真と動画を使用したのですが、
動画を見た途端、それまで楽しそうに取り組んでいた参加者の目つきが変わり、
真剣に問題に向き合う姿が印象的でした。

なぜこのような過酷な労働環境で働かなければならないのかという問いに対しては、
キーワードを用意することによって、国や家族、また政治といったような
多方面からその原因を考えてもらうことができたのではないかと思います。

新潟市立鎧郷小学校においてワークショップを行いました_c0167632_16064634.jpg

今回が不平等チームとして初めての派遣で、私自身緊張のあまりミスをしてしまった箇所もありましたが、自分で反省点に向き合い、以後の派遣に繋げていきたいと思います。
参加者にとって、有意義な時間となっていれば幸いです。

byほのか

# by iuip-nuis | 2019-09-12 12:00 | ワークショップ派遣報告

2019年9月11日(水)
@新潟県立五泉高校
対象:1年生
『無知な私たち~難民から学ぶ理不尽な世界~』
(世界の現実)
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新潟国際情報大学1年の斉藤璃紗です。
私たちは、難民をテーマにワークショップを行いました。
このワークショップの目的は、日本の難民申請者や難民認定されなかった人々の
苦しい状況を知ってもらうことです。


今回の派遣は2回目で、先輩がいない中私たち1年生が中心となって取り組みました。
私は今回メインで後半の司会を担当しました。
前半に緊張をほぐすためのゲーム、
世界の難民の現状を知ってもらうために難民の数や受け入れ国について説明をし、
今までの生活や家族、大切なものすべて失った難民の気持ちを体験してもらうために、
命の持ち物検査というワークをしました。


後半は、日本の難民認定数はどれくらいいるかというクイズ、
そのクイズの解説で日本の難民認定数と申請者数の推移グラフを見せ、
なぜ日本の難民認定数が少ないのかということと、
日本に来た難民の厳しい現状を口頭で説明しました。

その後に、日本に来た難民が収容されている東日本入国管理センターについて紹介し、
その施設の動画を見てもらい、参加者にどんな施設だったか、
そこで何が問題だったか、動画を見てどう思ったか考えてもらう、
その施設での人権侵害の事例について紹介し、
今日の流れを振り返りここまでのワークを通して難民の現状を知って
参加者はどう感じたかについて話してもらい、
最後に目的を確認してこのワークでわかったことをまとめました。


反省点は、命の持ち物検査のワークで難しい内容だったので、
参加者も考えにくかったようであまり意見が出なかったことです。
また、時間配分がうまくできず、チーム内での意見を全体に回せなかったことです。


今回の派遣で、高校生にこのワークショップをきっかけに難民問題について
意識してもらえたら嬉しいです。

また、こんな風に私たちが知らない問題は日本にもあります。
でも、そこに少しでも関心を持って、自分の国、
自分の国で起きている問題をこれから真剣に考えてもらいたいです。


byファシリテーターりさ

# by iuip-nuis | 2019-09-11 13:50 | ワークショップ派遣報告

2019年9月10日(火)
@三条市立井栗小学校
対象:4年生
『学校、今日、行く?~誰にも奪われてはいけない子どもたちの教育~』
(世界の不平等)
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こんにちは。新潟国際情報大学1年の羽生雪乃です。

私たち教育チームは9月10日に三条市立井栗小学校の4年生を対象にワークショップを行いました。
世界にある不平等について自動、生徒にとって最も身近な“教育”に関する格差について考えました。


今回、教育チームは初めての派遣で参加者の皆さんの反応が未知数でしたが、
みなさん積極的にワークショップに参加しており、
チームファシリテーターとしてとても有意義な時間を過ごせました。

活動内容については、格差や構造的暴力について動画やクイズを行ってどのようなものか考えました。


良かった点は、この問題は難しい問題だと考え、動画やイラストカードを駆使して、
一人でも多くの人に国際社会について興味・関心を持ってもらうために工夫したことです。

また、反省点は、時間配分が上手くいかずに
チーム内での意見を全体に共有することが少なかったことです。
今後は共有の仕方について改善策を練っていきたいと思います。


今回のワークショップが参加者にとって教育格差について考えるきっかけになってほしいです。
今後の派遣に向けて反省点や改善点を生かし、
更なる工夫を凝らして、より良いワークショップを作っていきます。

ありがとうございました。


byファシリテーターゆきの

# by iuip-nuis | 2019-09-10 14:00 | ワークショップ派遣報告

2019年9月4日(水)
@県立加茂農林高校
対象:2年生
『無知な私たち~難民から学ぶ理不尽な世界~』(世界の現実)
『僕の考え、君の考え。~それってもしかして「偏見」?』(異文化理解)
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【世界の現実チーム】

こんにちは。
新潟国際情報大学 国際交流ファシリテーター 現実チーム1年の坂爪知香です。
9月4日に、新潟県立加茂農林高等学校へ出向き、2年生を対象にワークショップを行いました。

私たちのチームのワークショップのテーマは「難民問題」です。
前半では、「アイディアリレー」というゲームをして班のメンバーの緊張をほぐしてもらった後、
難民の定義や基本的な情報を伝え、「いのちの持ち物検査」というワークを行うことで、
難民とはそもそもどんな人々なのか、また、突然母国から避難しなければいけなくなった
難民の心情について知ってもらいました。
新潟県立加茂農林高校においてワークショップを行いました_c0167632_15055148.jpg
難民問題について考えたり意見を述べたりすることは、
参加者である高校生たちにとって身近ではなかっただろうし、
少し難しいことだったと思いますが、難しいなりによく考えてもらえたようです。

また、最後にワークショップの感想を聞くと、様々な意見が出てきて、
最初よりも参加者の難民問題に対する理解が深まっているように感じられて嬉しかったです。
新潟県立加茂農林高校においてワークショップを行いました_c0167632_15060431.jpg
今回私たち現実チームにとって今期初の派遣、さらにこのチームは私も含め1年生が多く、
派遣自体が初めてというメンバーがほとんどということもあり、
不安なことがたくさんありましたが、先輩やヘルプの皆さまのサポートがあったおかげで、
特にトラブルもなく無事にワークショップを終えることができました。
本当に感謝しています。

今回の派遣をチームのメンバーでよく振り返り、良かった点や改善点を明確にし、
今後の派遣も有意義なものに出来るよう精進していきたいと思います。

byファシリテーターちか

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【異文化理解チーム】

新潟国際情報大学1年 澁谷心都です。

私たちのチームは、偏見についてのワークショップを行いました。
目的は、誰もが偏見を持っているということに気づいてもらい、
その上でこれから偏見とどう付き合っていくのか考えてもらうことです。

今回、私は高校生のグループの中でファシリテーターとして活動しました。
ワークショップの流れは、
・緊張をほぐすためのゲーム
・誰もが無意識に偏見を持っていると気づいてもらうための観察と評価というワーク
・差別の生まれる過程を考えてもらう、
・差別に繋げないためにはどうしたら良いか考えてもらう、
・偏見の事例として同性婚についての動画、
・最後にまとめ、でした。
新潟県立加茂農林高校においてワークショップを行いました_c0167632_15061688.jpg
反省点は、ゲームでは話せない人が出てしまったことで緊張があまり解せなかったこと、
後半の2つの問いでは、難しい問いだったので参加者も考えにくかったようで
あまり意見を引き出せなかったことなどです。

良かった点は、観察と評価で絵を3枚見てもらって気づいたことを書いて言ったのですが、
意見が多く出て次のワークに活かせたこと、
動画で実際に日本でも問題になっていると認識してもらえたことなどです。
新潟県立加茂農林高校においてワークショップを行いました_c0167632_15062308.jpg
今回のワークショップでは、問いの言い回しやアイスブレイクの内容などに
今後改善が必要だと感じました。
そして私自身初めての派遣の反省点をきちんと振り返り、
活かせるよう準備して臨もうと思います。

byファシリテーターみさと

# by iuip-nuis | 2019-09-04 13:35 | ワークショップ派遣報告

8月11日(日)
@朱鷺メッセ

(午前)
講師:新潟市立木山小学校 小柳校長先生
   三条市立第二中学校 坂井先生
   加茂農林高校    加藤先生

講演タイトル:派遣前マナー講座

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毎年行っている派遣前マナー講座に、3人の先生方をお招きして、
90分間お話と質疑応答をしていただきました。
マナー講座とキックオフセミナーが開催されました_c0167632_15065292.jpg
派遣先へ行く際の注意点や、児童・生徒の様子などインタビュー形式でお話を伺いました。
また、ワークショップの内容を質問している学生もいて、
今後のワークショップ作成に有意義にいかしてくれそうでした。

参加していただいたせんせいがたには、お忙しいところお越しいただきありがとうございました。

byスタッフ

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(午後)
講師:中野民夫氏
講演タイトル:「学び合う場をつくるファシリテーション、ファシリテーションの基礎スキル」

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こんにちは。
新潟国際情報大学1年の西方健人です。

今回は、中野民夫さんを講師にお招きして、「学び合う場をつくるファシリテーション、ファシリテーションの基礎スキル」を行っていただきました。

皆さんはファシリテーションとはどういうものか知っていますか。
ファシリテーションとは英語でfacilitateと表記します。
また、ファシリテーションとは、人々が集い、何かを学んだり、対話したり、
創造しようとするとき、その過程を参加者主体で円滑かつ効果的に促していく技法です。
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今回、私たちは「えんたくん」を使う参加型体験ワークショップをしました。
えんたくんとは、円卓を模した盤上に紙を置きそこに自分たちの意見などを書いていく道具です。

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それを使うときに、えんたくん対話の心得というものがあります。
それは、よく聴くこと、短く話すこと、見える化をすることです。この3つのことを意識して、えんたくんを体験しました。
ワークショップでは、各グループ4人で一つのテーマについて話し合いました。
また、話し合いの時は一度に皆が話すのではなく、一人ずづ話すようにし、
他の人たちは、その人の話を聞き、話している左隣の人が話している人の言葉を紙に書き、見える化する、というような形で話し合いを進めました。
そうすることにより、話し合いが活性化すると感じました。

今回の講演では、実際にやってみて気づいたことや、感じ取るものが多かったです。
このようなワークショップを体験することで、自分以外の他の人がどのような考えや意見を持っているのか知ることができました。また、見える化することにより、
新たな発見ができるということに気づきました。
そして、今回の講演での内容は今後の私たちのワークショップに直結するものだと思いました。
中野さんの話は今後の私たちの活動に役に立つ話ばかりで、とても有意義な時間でした。
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byけんと


# by iuip-nuis | 2019-08-11 15:21 | インストラクターニュース