新潟県立翠江高校においてワークショップ「さべつってなんだろう」を行いました

2月23日(金)
@新潟県立翠江高校
対象:1~4年生
ワークショップタイトル:
『さべつってなんだろう~日本人ってキレイ好き?~』
(世界の不平等)

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こんにちは。新潟国際情報大学1年の羽鳥美悠です。

私たち不平等チームは223日に翠江高等学校で「さべつってなんだろう
日本人てキレイ好き?」というタイトルでワークショップを行いました。

このワークショップの目的は、偏見は誰しもが持っているものであり、そこから差別に繋がらないために、自分自身が偏見を持っていることに気付いてもらうということでした。


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今回は外国人労働者に対する偏見・差別を扱う動画をメインにワークショップを行いました。

前半は、日系やアフリカ系など色々なアメリカ人をクイズ形式で出し、見た目だけでは判断できないということを知ってもらいました。

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後半では、外国人労働者に対する偏見・差別を写している動画を観てもらい、どのような偏見・差別があったか、動画を観ての感想を書いてもらいました。

次に「やさしい日本語」という、公共の場に貼ってある注意書きなどを外国人の為に分かりやすい日本語に直すワークを行い、身近なところで自分自身に出来ることがあるということを実感してもらいました。


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最後のワークショップの感想を書いてもらう時間では、

「自分も偏見を持っていることが分かった」
「偏見から差別に繋がらないようにする」

といった感想がみられ、今回の私たちの目的である自分が偏見を持っていることに気付くということは達成できたのではないかなと思っています。

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反省点としては、まとめのところで「偏見を持つことは仕方のないこと」と表したのが参加者には少し希望のない暗い終わりに感じてしまうという指摘をもらい、もう少し解決策を混ぜたまとめ方ができれば良かったと思いました。

翠江高等学校の先生方ならびに学生の皆さん、どうもありがとうございました。


by はとりみゆ

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# by iuip-nuis | 2018-02-23 20:34 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

新潟第一中学校においてワークショップを行いました。


2月20日(火)
@新潟第一中学校
対象:3年生
ワークショップタイトル:
『想像を超えた世界~民族の魅力を探ろう~』
(多文化共生)

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こんにちは。新潟国際情報大学3年の齋藤優里愛です。
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20日に新潟第一中学校の3年生を対象に「想像を超えた世界~民族の魅力を探ろう~」というタイトルでワークショップを3回行いました。


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ワークショップの目的は2つあり、1つは同じ目的のためでも行動は様々であり、反対に違う目的でも行動が同じになる場合があるということを知ってもらうことと、2つ目は様々な民族の文化を知ることの楽しさに気づいてもらうことでした。
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今回はボディペイントをしている民族を題材として、民族とはなにかということを考えました。

活動としては、アイスブレイクに共通点探しを行いました。
民族に関するクイズで同じ目的のための行動は様々であることを参加者に知ってもらいました。
次にボディペイント体験として、チームごとに目的に沿ったボディペイントを色や模様を考えたうえで、ペットボトルの人形に施してもらいました。
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そして北海道で起こったマオリ族の女性が顎にタトゥーをしていたため温泉に入ることができなかった事例を紹介し、目的は違っていても行動が同じであるために起きた問題を参加者に知ってもらいました。
最後にアイスブレイクで使用した共通点をもとに、仮の民族を作ってもらいました。
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全体の反省としてはパワーポイントに文字が多いスライドがあり、見にくい部分があったことや、活動内容が多いため、説明が駆け足になってしまったことが挙げられました。

一方、今回の目的である「同じ目的のためでも行動は様々であり、反対に違う目的でも行動が同じになる場合がある」ことに関しては参加者に理解してもらうことができたと思います。
さらに、集団形成において全員の納得できる形になることは難しく、妥協せざるを得ない場合もあることや、見た目だけで判断することが決めつけになるかもしれないことを民族を通じて考えることができたと思います。

今回の反省点を生かし、今後のワークショップをより良いものにしていきたいです。

新潟第一中学校の先生方ならびに生徒のみなさん、ありがとうございました。


by さいとうゆりあ



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# by iuip-nuis | 2018-02-20 20:27 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

長岡市立信条小学校においてワークショップを行いました。

2月16日(金)
@長岡市立信条小学校
対象:6年生
ワークショップタイトル:
『さべつってなんだろう~日本人ってキレイ好き?~』
(世界の不平等)

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こんにちは。新潟国際情報大学2年の竹石三則です。
216日に長岡市立信条小学校の児童を対象に「さべつってなんだろう~日本人ってキレイ好き?~」という題材でワークショップを行いました。
このワークショップの目的は偏見からはじまる差別というものに気づいてもらうことでした。

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パワーポイントなどの道具を出来る限りわかりやすい言葉に変えることや、差別という重く、強い言葉をどう伝えるかなどといった点に重点を置き準備しました。

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しかしながら本番を迎え、予期しないことが起きました。

私たちが想定していた小学生像よりも何倍も何十倍も立派な参加者の児童がいました。

多くの場合、鈴が鳴ったら静かにしてくださいと、促して進行をすることが多いかと思います。一応その日も鈴を準備してはいたのですが、どれだけチームでの活動が盛り上がっていたとしても毎回、前にいる大学生が話し始めた瞬間、前を向き静かに話を聞いてくれました。その結果として私達が伝えたかったこと(先述した目的)を先回りして途中のワークで気づく児童が多く見られました。

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この場面を見た際に、参加者像を決めつけていたこと。ということは問題であり、差別というものを題材に掲げて1年間活動してこそ、わかった反省点であると思います。あたりまえですが、同じ学校でも例年の児童の様子は翌年には違う児童のために参考にならないことがわかりました。


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これらの反省を活かし来年度以降も、より良いものを作っていきたいと思います。

私自身も多くのことを学ぶことのできた派遣でした。

最後になりますが、

長岡市立信条小学校の先生方、ならびに児童の皆さん。ありがとうございました。

精進いたしますので今後ともよろしくお願いいたします。


by たけいしみのり



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# by iuip-nuis | 2018-02-16 20:20 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

新潟第一中学校においてワークショップを行いました。

2月13日(火)
@新潟第一中学校
対象:1年生
ワークショップタイトル:
『想像を超えた世界~民族の魅力を探ろう~』
(多文化共生)

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私達多文化共生チームは、多文化共生のための土台をワークショップを受ける皆さんに持ってもらうために、まず世界の文化に興味を持ってもらえるような活動をしてきました。
しかし、「文化」と一言で言っても数えきれないほどあります。そこで私達は「民族の文化」を軸にして皆さんに世界の文化に興味感心を持ってもらえるようなワークショップを作りました。
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そんな民族のワークショップを初めて発表する場が第一中学校でした。

この日の第一中学校の生徒は中学校一年生で、まだこの民族の文化を学んだりするのは難しいのではないかと少し心配していましたが、活動するところは元気よく、話を聞くときは静かにととてもメリハリある生徒達でとてもスムーズに出来たと感じています。

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そんな第一中学校の学生の協力もあり、ワークショップを通して伝えたかったこと、さらには楽しく学ぶことで世界の文化に興味をもってもらうことという目標を達成できたと思っています。

大学生達もこの民族ワークショップを初めて発表して細かい反省などはあったものの、成功させることができて大きな自信につながったのではないでしょうか。

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しかし、まだ本当に生徒たちにこのワークショップで伝えたいことが完全に伝わったとは言い切れません。
ワークショップを受けてくれた人たちが世界の様々な文化に触れたとき、このワークショップを少しでも思い出してくれたら、とても幸いです。

by すもとわたる

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# by iuip-nuis | 2018-02-13 20:40 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

新潟市立山潟小学校においてワークショップを行いました

2月2日(金)
@新潟市立山潟小学校
対象:6年生
ワークショップタイトル:
『自己満足は世界のめいわく ~援助の落とし穴~』
(世界の現実)

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こんにちは。新潟国際情報大学4年の長崎春花です。

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2日に新潟市立山潟小学校の6年生を対象に「自己満足は世界のめいわく~援助の落とし穴~」というタイトルでワークショップをさせていただきました。
チームのテーマは「援助」についてです。
ワークショップの目的は、相手のことを考えた援助が逆に相手を困らせてしまうこともあるということについて考えてもらうことでした。

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今回はマラウイという国を題材にして、物を送る援助について考えていきました。

前半では、まずマラウイの人口やあいさつなどをクイズ形式で参加者に知ってもらいました。
次に、写真を用いてマラウイの小学校と日本の小学校を比較し、同じ点や異なっている点を挙げてもらいました。クイズでは選択肢をもう少し複雑にし、グループ内で議論が起きるようにした方が良かったという反省が挙がりました。
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後半は、マラウイの小学校に援助として送られてきた物資が、逆に現地の人々を困らせてしまったという内容の紙芝居を見てもらいました。

具体的に、ノートの冊数が児童全員分なく配れなかったなどの事例を紙芝居で扱いました。
その後、参加者に紙芝居の登場人物がどのような点に困っていたか考えてもらい、最後に、もし自分が現地の子どもたちだったら、ノートが人数分ないという現状に対してどのように対応するかということについて考えてもらいました。
ノートを使う人を科目ごとに分けるといった意見や、ノートを使いたいという思いをお互いに発表しあい、最もノートを使いたいという気持ちの強い人にあげるという意見など、様々な考えを共有でき良かったと思います。
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全体を通した反省点としては、問いのかけ方が曖昧で参加者にとって考えにくく、また意見が深まりにくかったことです。
一方、今回目的としていた「善意で行った援助が必ずしも相手のためになるわけではない」ということに関しては、参加者に理解し考えてもらうことができたと思います。問いかけ方をより具体的にすることで、参加者の気づきやより深い思考に繋がると思うので今後改善していきたいです。
今回の反省点を生かし、今後ワークショップをより良いものにしていきたいです。

新潟市立山潟小学校の先生方ならびに児童の皆さん、どうもありがとうございました。


byながさきはるか

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# by iuip-nuis | 2018-02-02 20:37 | ワークショップ派遣報告

『マッピー』用ボーダー

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