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2019年11月7日(木)
@本学 国際交流センター
講師:戸中井三太氏
講演タイトル:発声トレーニング

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こんにちは。
新潟国際情報大学2年のやーしぶです。

11月7日、戸中井三太さんにお越しいただきました。
まだクリスマスではないです。

講義「ファシリテーション実践論」において講師の方にお越しいただきました_c0167632_15572526.jpg

今回は『伝える』ということについて学びました。

人と話す時、何を意識しますか。
目の動き、唇の動き、表情、身振り手振り。
視覚情報だけでも様々で全部を見るのってなかなか大変ですよね。

それなのに、自分が何をどう話すのか、相手が何を言っているのか、
何て返せばいいのか、次は何がくるのか、その次は、、、
と頭の中で考えることも沢山あります。

話すのって大変ですね。

目を見て話すことって出来ますか?

それってなかなか難しいことだな。と、私は思います。
相手の目を見るということは相手も自分の目を見ているということ。
自分の内面まで見られている感じがして、少し怖くなります。

しかし、目を見るということが伝える相手を意識して、
『話す』動作に方向性を持たせるという効果があると戸中井さんは仰っていました。

『話す』ということは相手に伝わっていなければ意味がありません。
だってそれは独り言ですもの。
相手が聞き取って、理解して、考えて、思って、表現して。
やっと伝わった。

講義「ファシリテーション実践論」において講師の方にお越しいただきました_c0167632_15570925.jpg

言葉にはそれ自体の意味だけではなく、感情も、心の温度も上乗せされます。
上乗せということは、それだけ重さが変化するということです。

感情も温度も無い言葉は、風が吹けば飛んでいきます。
受け取る準備をしなくても受け取れます。
軽いですから。

しかし、強い感情を持ち、心の温度が高い言葉はどうですか。
ずっしりくるでしょう。
ちょっとやそっとの風なんかじゃ飛んでいきません。
そして、受け取る側の感情や心に影響を与えるでしょう。
受け取られればの話ですが。

重いものを受け取る時にはそれなりの準備が必要ですよね。
準備無しでは耐えることが出来ず、落としてしまいます。
『話す』ことは「渡す」こと、「受け取る」ことのどちらも大切である。

コミュニケーションはキャッチボールだと言われることが多いですが、
私は複数の人とお手玉をしている情景が浮かびました。
投げることと受け取ることを同時に繰り返す。
息が合う人とは上手くいって、合わない人と上手くいかない。
投げる時は相手を思いやって受け取りやすいところを目掛けて、
受け取ることが出来る強さで。

受け取る時はどこに来るのか、どのくらいの強さで投げてくるのかを観察して準備をする。

普通に『話す』にしても奥の深いものだなぁと考えさせられました。

講義「ファシリテーション実践論」において講師の方にお越しいただきました_c0167632_15571238.jpg

byファシリテーターやーしぶ

# by iuip-nuis | 2019-11-07 16:30 | インストラクターニュース

2019年10月21日(月)
@県立羽茂高校・佐渡市松ヶ崎地区
対象:(羽茂)1年生、(松ヶ崎)小学校3年生~中学校3年生
『ファストファッション~服から見てみる不平等~』
(世界の不平等)
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こんにちは。
新潟国際情報大学3年の小泉きららです。

10月21日に、
松ヶ崎「子どもの元気は地域の元気プロジェクト」の
小学生・中学生を対象としたワークショップと、
新潟県立羽茂高等学校の高校生を対象としたワークショップを
行わせていただきました。

県立羽茂高校・佐渡市松ヶ崎地区においてワークショップを行いました_c0167632_15562881.jpg

私たちのワークショップでは、
ファストファッションを題材に世界の不平等を考えます。

ワークショップの流れは、
まず服はどこで、誰によって、
どのような環境で作られているのかを写真を見て考えます。
そして縫製工場で働く女性の動画を見ます。
最後に、なぜ生産者はこのような環境で働かなければいけないのかを考えます。

最初のワークでは、写真を見て、気づいたことや感じたこと、
疑問に残ったことをチームで話し合いました。
縫製工場で働く女性の写真を見て、参加者の中には、
「楽しくなさそう」「建物や設備が古い」といった意見がありました。

県立羽茂高校・佐渡市松ヶ崎地区においてワークショップを行いました_c0167632_15565397.jpg

次のワークでは、動画を見て
写真だけでは分からなかった状況を知ってから、
気付いたことや感じたことを話し合いました。
「給料が低い」「雇い主はどうして暴力をふるうのだろうか」といった
意見がありました。

最後になぜ生産者はこのような環境で働かなければいけないのかを考えました。
「働く人を守る法律がないため」「国の経済を支えるため」
「貿易でお金を稼ぐため」といった意見がありました。

県立羽茂高校・佐渡市松ヶ崎地区においてワークショップを行いました_c0167632_15572171.jpg

今回私はメインファシリテーターとして司会と進行をしました。
参加者の皆さんの真剣に取り組む様子がうかがえて、とても嬉しかったです。

ワークショップの最後に、ある小学生の方が
「私はファストファッションブランドで買い物することが好きです。
今日のワークショップを受けて、3年間穿いていないいないスカートがあることを思い出しました。
これからはよく考えて買い物をしたいです。」
と話してくれました。

今回のワークショップが、参加者の皆さんの世界の問題に
興味や関心を持ってもらうきっかけになれたら嬉しいです。

byファシリテーターきらら

# by iuip-nuis | 2019-10-21 10:00 | ワークショップ派遣報告

10月17日(木)
@本学 国際交流センター
講師:出野紀子氏(studio-L コミュニティデザイナー)
講演タイトル:“the Beginning”

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私は出野さんとスティーブンさんのワークショップを受けて、
学んだことが2つある。

1つ目は、ポジティブに考えることだ。
最初に頭の準備体操で行ったゲームで、物事をネガティブに考えるのではなく、
ポジティブに考えれば、解決策が見つけられることを学んだ。
確かにネガティブに考えていたら解決策は何も浮かばない。
だから、ポジティブに考えることはかなり重要なことが分かった。

講義「ファシリテーション実践論」において講師の方にお越しいただきました_c0167632_15200334.jpg

2つ目は、「逆算してみよう」で行った、
「未来を実現するために、あなたが明日からやるアクションは?」で
自分の将来をポジティブ逆算して考えることを学んだ。
普段の生活が忙しくて、自分の夢や将来を考えることがあまりなかった。
しかし、このワークショップで自分の将来や夢をポジティブに考えることができた。
また、大きいことではなく、小さなこと(身近なこと)から始めれば
取り組みやすいとのことも学べた。

講義「ファシリテーション実践論」において講師の方にお越しいただきました_c0167632_15212297.jpg

また、私は出野さんが終わり際におっしゃっていた
「やりたいことをやっても死なないし、生活できる」
という言葉に深く感動した。

講義「ファシリテーション実践論」において講師の方にお越しいただきました_c0167632_15213407.jpg

このワークショップ中、出野さんとスティーブンさんは、
私たちにポジティブに考えることを伝えたかったのではないかと思う。
私は何か人生に躓いたら、ネガティブに考えるのではなくポジティブに考えたいと思う。

byファシリテーターげんき

# by iuip-nuis | 2019-10-17 16:30 | インストラクターニュース

2019年9月18日(水)
@新潟市立桜が丘小学校
対象:6年生
『学校、今日、行く?~誰にも奪われてはいけない子どもたちの教育~』
(世界の不平等)
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新潟国際情報大学1年の和田彩花です。

先日、新潟市立桜が丘小学校の6年生を対象に教育をテーマに
ワークショップを行いました。

このワークショップの目的は、
様々な理由で学校に行けない子どもたちがいるということの深刻さと、
当たり前のように学校に行っている私たちと学校に行けない子どもたちとの格差に気づいてもらい、自分事として捉えてもらうことです。

新潟市立桜が丘小学校においてワークショップを行いました_c0167632_15403852.jpg

ワークショップの流れは、前半はまずアイスブレイクをし、
参加者が学校に行っている理由を改めて考えてもらい、
世界の色々な学校を紹介し、
学校に行けない子どもたちの原因が描かれたイラストカードを用いて
神経衰弱を行ってもらいました。

新潟市立桜が丘小学校においてワークショップを行いました_c0167632_15404622.jpg

後半は、動画やクイズでさらに具体的に学校に行けない子どもたちの状況を知ってもらい、もし学校に行って出来るようになったことが出来なくなったらどんな影響が出るのか考えてもらい、共有、解説、まとめをしました。

新潟市立桜が丘小学校においてワークショップを行いました_c0167632_15405260.jpg

良かった点は、小学校ならではの意見等をたくさん聞くことが出来たので、私自身も多くのことを学ぶことが出来たことです。

反省点は、学校に行けない子どもたちがいることの深刻さをあまり感じてもらえなかったのではないかと思うことと、共有をスムーズに出来なかったことです。

今回のワークショップを通して、参加者が少しでも国際問題などに興味を持ってくれたら嬉しいです。
そして、今回出た反省点をしっかり見直し、万全の状態で中期派遣に臨みたいと思います。

byわでぃ

# by iuip-nuis | 2019-09-18 09:00 | ワークショップ派遣報告

2019年9月13日(金)
@長岡市立川口中学校
対象:1~3年生
『ファストファッション~服から見てみる不平等~』
(世界の不平等)
『学校、今日、行く?~誰にも奪われてはいけない子どもたちの教育~』
(世界の不平等)
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【ファストファッションチーム】

こんにちは。
新潟国際情報大学1年の野沢桃葉です。

私たちは9月13日に、長岡市立川口中学校にてファストファッションを題材に、
ワークショップを行いました。
ワークショップの目的は、過酷な労働環境で働いている生産者の現状を
知ってもらい、さらにその原因を考え、
参加者自身との繋がりに気づいてもらうことです。

ワークショップの流れとしては、服はどこで、誰によって、
どのような環境で作られているのかを写真と動画を使って見てもらい、
そして、何故生産者はこの様な状況で働かなければいけないのかを考えました。

良かった点は、写真と動画を見た後に参加者の表情が真剣になり、
積極的にワークショップに参加してくれたことです。
映像を使うことで、より参加者の問題意識を湧き出させることが
出来たのではないかと思いました。

しかし、参加者によって興味・関心の差に、バラつきがハッキリと出てしまい、
それをフォロー出来なかったことが反省点だと思いました。

今回でわかった良い点と反省点を次回に生かせるために、
ワークショップをさらに改善していきたいです。
そして、このワークショップで1人でも多くの人が不平等について、
考えるきっかけになったら嬉しいです。

ありがとうございました。

byファシリテーターももは


長岡市立川口中学校においてワークショップを行いました_c0167632_12280577.jpg


























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【教育チーム】

こんにちは!
新潟国際情報大学1年の袖山緋奈子です。

私たち教育チームは、9月13日に長岡市立川口中学校の
2年生と3年生を対象にワークショップを行いました。
このワークショップの目的は、
学校に行けない子どもたちがいることを知ってもらうこと、
学校に「行ける」「行けない」の格差が存在していることについて
考えてもらうことです。

今回のワークショップでは、前回のワークショップの反省を生かして、
時間配分を考え直し、参加者がより取り組みやすいように
ワークの写真を変えるなど更なる工夫を重ねました。

ワークショップの流れは、はじめにアイスブレイクで参加者との交流を深め、
次に導入として『どうして学校に行っているのか』一人ひとりに考えてもらいました。
『世界の他の子どもたちが何をしているのか』について触れてもらった後、
学校に行けない子がいるということを知ってもらいました。

学校に行けない原因のイラストが描かれてあるカードで神経衰弱をしてもらい、
学校に行けない原因について詳しく解説をしました。
その後クイズでより詳しく、原因について掘り下げました。

最後に学校に行けないとどんなことに困るのか参加者に考えてもらいました。
このワークでは、小学生とはまた一味違った中学生ならではの意見
「部活動や学校生活を通して挨拶やマナーを学べたが、
それができなくなると社会に出てから恥をかいてしまう」
などの意見を聞くことができたので良かったです。

反省としては、最後のまとめの部分が少し分かりにくかったことと、
中学生対象にしてはやや易しい内容で反応が少し薄かったように思えました。

意見が自分から出しにくい参加者がもっと意見を出しやすいようにしたり、
出してもらった意見から更に気づきや発見が出るようなファシリテーションを
もっと心がけていきたいと感じました。

学ぶことが多いこのファシリテーションの活動を通して、
更に自分自身も成長していきたいです。

byファシリテーターひなこ

長岡市立川口中学校においてワークショップを行いました_c0167632_12243394.jpg

# by iuip-nuis | 2019-09-13 14:00 | ワークショップ派遣報告