カテゴリ:インストラクターニュース( 179 )

『マッピー』用ボーダー

5大学合同セミナーが開催されました

6月3日(日)
@本学 中央キャンパス
講師:大津和子氏(北海道大学名誉教授)
講演タイトル:「『貿易ゲーム』~ファシリテーションの極意とは~、
        世界をもっと知るために~SDGsとESD~」

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こんにちは。民族チーム1年の石本です。

6月3日に大津和子さんにワークショップで「『貿易ゲーム』~ファシリテーションの極意とは~世界をもっと知るために~SDGsとESD~」を行っていただきました。

貿易ゲームでは各チームに配られた封筒に入ったものを現実の国やお金に見立てて他のチームと交渉してお金を稼ぐということをしました。

交渉が上手くいきお金を沢山稼いだチームや交渉材料が足りずに悔しい思いをしたチーム、弱いもの同士で協力し合っていたチームもありました。

最初に配られた物資の差から先進国と発展途上国の経済格差や不平等を仮想体験しました。

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多くのチームが私では全く思いつかないような方法でお金を稼いでいたのでこんな方法があるんだ、と気付くことの多いワークショップでした。

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講義ではワークショップで気づいたことを踏まえて発展途上国の貧困の現実や不平等、教育についての話を聞き、国際社会について考えました。

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今回のワークショップでは他大学の学生の方々とも交流させていただいて考えさせられることがたくさんありました。

このワークショップで感じた驚きや関心を自分の中に吸収して、これからのワークショップ作りに生かしていきたいと思います。

By いしもとじゅんや

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by iuip-nuis | 2018-06-20 13:10 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

2017年度国際交流インストラクター5名が卒業しました。

3月24日(土)
@市民芸術文化会館
卒業式
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今年も5名の国際交流インストラクターが卒業しました。

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苦楽を共にし、お互いを高め合った仲間たちでした。
卒業してからも、インストラクターで学んだ知識を活かし、
活躍してください!
卒業おめでとう!

by スタッフ一同

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by iuip-nuis | 2018-03-24 17:02 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

新潟市立矢代田小学校にてワークショップを行ないました

2月9日(火)
@新潟市立矢代田小学校
10:35-12:10
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ワークショップタイトル『やってみよう“逆再生”』


こんにちは。不平等・逆再生チームの五井晃です。


私たちは2月9日に市立矢代田小学校の6年生37名を対象に、
「やってみよう逆再生~見えない不平等のシステムを探る~」
というタイトルでワークショップを行いました。


身近にあるモノの製造過程を「逆再生」し、
そこから見えてくる低賃金労働や構造的暴力を
どのように解決していくかを考えるキッカケを作る、という内容です。

はじめにアイスブレイクの代わりとして扱う題材に関心を持ってもらうため
Tシャツを用いたクイズをし、楽しく動きながら交流をしました。

前半までには、製造過程のパネルや世界地図を用いて
Tシャツがどのように作られているのか、
またどの国でどのような人々が行っているのかを考えるワークをしました。
友達と知恵を出し合い一生懸命に考える姿がとても印象的でした。

また、前半の最後に楽しいワークから一変させTシャツづくりの裏側を示すため
「無言のスライド」を行い、一気にテーマに迫ることができました。

後半では「暴力」というものを根本から見つめなおすために
話し合いを中心に個人やグループ、全体で意見を交換し、
あたりまえだと思っていた考えが友達は
そうではないというギャップにとても驚いていました。



全体の反省として、
個人のファシリテーション能力の低さやリハーサル不足などが挙がりましたが、
個人として、またチームとして成長が感じられた
最後のワークショップとなりよかったと思います。


By インストラクターごい
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by iuip-nuis | 2016-02-09 10:35 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

新潟市立江南小学校においてワークショップを行なってきました

2月2日(火)
@新潟市立江南小学校
① 8:40-10:15
② 10:35-12:10
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こんにちは! 世界の現実チーム、2年生の小林諒です。

2月2日、新潟市立江南小学校で、6年1組と6年2組を対象に、ワークショップをおこなってきました。
その感想を報告します。



ワークショップのテーマは『平等な命〜僕と君は何が違うの〜』です。
シリアに関する映像や、命の見方を考えるゲームを使いながら、普段あまり意識することのない命と向き合ってもらいました。


6年1組。
元気のいい児童を集めたようなクラスでした。
紛争に巻き込まれていく女の子の映像を見た後、

「もし、自分の住んでいるところが紛争地になったら、何が出来なくなる?」

と問いかけたとき、

「店が壊れて食べ物が買えなくなる」
「そしたらお腹が空いてケンカになっちゃうんじゃない」
「怖い」

など、お互いに紛争というものを想像しあっている姿が見られました。
身近にない出来事について、考えてもらうことが出来たと思います。


6年2組。
活発な児童を集めたようなクラスでした。
命の見方を考えるゲームでは、バスが故障して困っている5人の乗客のうち、3人だけ自分の車に乗せることが出来たとしたら、誰を選ぶのか考えてもらいました。
バスの乗客はそれぞれ色んな事情を抱えています。

発表のときには、

「将来がかかっている人だから」
「恩を返すため」
「遅れたら色んな人に迷惑がかかるから」

など、様々な理由が挙がり、対立しました。
自分は一体どういう基準で人を見ているのかについて、少しだけでも気付いてもらえたのではないでしょうか。


熱心な児童たちに助けられることが多かったと思います。目的と手段をはっきりさせ、ワークショップを受けてくれる人が考えやすい・やりやすいようにしていきたいです。


byインストラクターこばやし
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by iuip-nuis | 2016-02-02 08:40 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

JICA北陸 国際理解教育実践セミナーにおいて異文化理解ワークショップを行いました。

7月4日(土) 13:30~17:15
JICA北陸 国際理解教育実践セミナー
@リファーレ オフィス棟 大会議室
対象:大学生、教員及び関係者 30名程度

国際交流インストラクター史上初となる県外での派遣として、石川県金沢市で国際理解ワークショップを行なってきました。
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当日は
・セッション1
「国際交流インストラクター」説明
国際理解ワークショップの実体験
・セッション2
ワークショップの振り返り・意見交換
ワークショップづくり体験

というスケジュールで行なわれました。c0167632_20472862.jpg


今回、国際理解ワークショップにてファシリテーター役を務めた学生2名の感想を紹介します。



川崎美雪さん ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
7月4日、私たちは異文化理解ワークショップを行ってきました。
私がワークショップで担当した部分は、ヒジャブに関するビデオを見ての論点・問題点と、それに対する各国の対応の紹介でした。グループワークではそれぞれのチームがたくさんの意見(論点・問題点)が出たのですが、それを元に問題点を説明することが出来なかったのが反省点です。そのため、問題点に対する理解を深めることができず、内容があまり伝わらなかったように思います。今後の課題として、出してもらった意見をしっかり受け止め、それを元にまとめることが必要だと感じました。
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チームを周っている時も反省点がありました。それは最後のグループワーク中にあるチームから質問された時、具体的に答えることが出来ず、その後も意見を引き出すことが出来なかったことです。準備の段階で、どのような質問が出るか、予め考えておくべきでした。
今回私は異文化理解ワークショップをするのが初めてで、とても緊張しました。しかし、ワークショップに参加したことで、新たに自分の課題を見つけることが出来たし、異文化理解に対する論点・問題点を改めて考えるきっかけになりました。
このような機会を与えてもらったことに感謝しています。そして、一緒に準備をしてくれた今回のメンバーと、準備を手伝ってくれたみなさん、ありがとうございました。

川崎美雪

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岩本紗綾さん ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
私たちは、石川県金沢市で行われたJICA北陸国際理解教育セミナーにおいて、主に教職員の方々や学生の方々に向けての異文化理解ワークショップを行いました。
①個人個人の異文化理解、他者理解の考えを今一度再考すること、深く考えてみること、さらに②自分がある文化的習慣や個人のアイデンティティに対し、どこまで許し、受け入れるのかについて考えることが成果目標でした。

改善点は2つあります。1つ目は事前に会場の様子を把握しなかった点です。スクリーンが見えづらいテーブルもあったようでした。2つ目は自己紹介をしてもらうときに、所属の項目があったことで、逆に参加者が素の意見を出しづらかったのではないかという点です。
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評価できる点は2つあります。1つ目は終始、明るく進めることが出来た点です。これは、私個人の問題だったのですが、ワークショップ中に落ち込んで暗い表情になることがたまにありました。ですが、今回はそういったことが無かったように思えます。2つ目はワークショップで扱った問い「文化的習慣、個人のアイデンティティが公共空間においてどこまで認められるべきか(日本で)」を再度考えてみたくなった点です。それは、その人の社会的な立場によって意見は全く変わるということに気付いたので、私も学生でなくなったときに、どういう意見を持つかを知りたくなりました。

異文化理解の問題は、その人の性格や考え方によって判断が変わると思っていましたが、社会的立場も大きく影響していることに気付けたことが、今回のワークショップで持ち帰れたことです。
最後になりましたが、参加者のみなさま、新潟国際情報大のメンバーのみなさん、どうもありがとうございました。

岩本紗綾
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by iuip-nuis | 2015-07-04 13:30 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

2015年度国際交流インストラクター合同セミナーを行いました。

6月6日(土)
@新潟国際情報大学 中央キャンパス
講師:延藤安弘さん (NPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事)
ワークショップタイトル:
「まちづくり"異"心伝心」(ワークショップ・ファシリテーション講座)
対象:四大学学生・教員及び関係者 80名程度

こんにちは。新潟国際情報大学の中山大輔です。
6月6日土曜日、延籐安弘さんをお招きし、2015年国際交流インストラクター四大学合同セミナーを行いました。ワークショップタイトルは「まちづくり“異”心伝心」です。
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             ●新潟までお越しいただきありがとうございました。●

まず私たちは絵本『私たちのてんごくバス(ボブ・グラハム作)』を観ました。そこで町の宝を生かした居場所づくりのお話を聴きました。スクリーンを2枚使った大きな絵本のような見せ方は、とても引き込まれました。
廃バスが地域住民の居場所になるストーリーは、一見何の変哲もないものでも一人一人の意見を加えることで、みんなの居場所をつくることができると思いました。またポジティブなものばかりでなく、対立や問題を挙げることでそこから新しい発見やアイデアを見つけることが出来ることを知りました。

その後、絶望も希望のはじまりと思える持続的まちづくりの例として、神戸市長田区の住民主体で50年間まちを育み続ける話と、京都市洛西ニュータウンのマンションをふるさとにしたユーコート物語のお話を聴きました。そこでは、将来のまちの在り方や、子どもの視点からの住まい・まちづくりのお話を聴きました。
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これらの様々な例を聴き、実際に私たち自身でまちも人も共に育みあうまちづくりを目指し、ビジョンゲームというものを行いました。グループ内で写真を組み合わせ、起承転結のストーリーを作り、その中に起こりうるであろう「トラブル」や「試練」を乗り越えていく作業をしました。具体的なイメージが出来ず、これでいいものかと困惑しながら、なんとかストーリーを創りましたが、どのチームも夢のある学生らしい物語が出来ました。
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今回、延籐さんのまちづくりワークショップを受けて、子どもの視点からのまちそだてについて考えました。私自身、帰ってきたくなるような居場所づくりに関心をもつことが出来たし、未来の子どもたちにとって居心地の良いコミュニティづくりをしてみたいと思いました。

byインストラクターなかやま
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by iuip-nuis | 2015-06-06 13:10 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

平成27年度新入生歓迎会にて司会や各テーブルのファシリテーターをつとめました。

4月7日(火)
@本学 みずき野キャンパス 学生食堂
対象:本学新入生 320名程度

今年度の新入生歓迎会は、昨年度の形式を引き継ぎ、2年生~4年生が主体となり、ワークショップ形式(グループ活動中心)で行いました。

・学生が司会進行で、ワークショップ形式で行う
・各テーブルに上級生がファシリテーターとして一人ずつ座る

また昨年度より大きく変わった点は、
・会場がホテルではなく、学生食堂となった
・昼食の時間帯になった
・グループ分けを学部別にした

などです。

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当日は学生と教員で協力し、無事最後まで楽しい雰囲気で終える事ができました。
ファシリテーターとして頑張った55人の学生たちの中で、
司会進行をつとめた学生の感想を紹介します。

4年生・小林希衣さん●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

こんにちは、国際交流インストラクター4年の小林希衣です。

4月7日に行われた新入生歓迎会の感想を報告します。
昨年と違い、学食で、そしてお昼の時間帯に新入生歓迎会が行われました。
今回、私は司会進行役をつとめました。
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まずは、グループ内にどんな人がいるのか知るために、グループ内で4マス自己紹介をしました。「出身高校」や「春休みの思い出・楽しかった事」などの項目を順番に発表し合います。

そして次に共通点探しゲームを行いました。グループ内の全員に当てはまる事柄をできるだけあげていきます。
一番多く共通点を見つけられたチームには、なんと豪華景品(ケーキ)がおくられます!
みなさん予想以上に共通点が見つけられたようです。数が少なかったチームも、その分、メンバーならでは共通点が話し合われていました。

そして、次にチーム内でペアになり大学生活でやってみたいこと、達成したいことを話し合います。そしてペアをかえてもう一度…を繰り返し、全部で3回行いました。
このワークの説明は、私が担当でした。ペアを変更するための説明がうまくいかず、各チームのファシリテーターにお任せしてしまったのですが、どのチームもうまく対応していて、安心しました。
新入生のみなさんは、大学でやってみたいことをたくさん話してくれていて、司会の立場から見ている私も楽しかったです。

そして最後はみんなでじゃんけん大会です!
最後まで勝ち残った人がいるチーム全員に景品をプレゼントということで、みんな全力でじゃんけんをしていました!
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新入生のみなさんも緊張していたと思いますが、楽しむことはできましたか?
チームのファシリテーターのみなさんはどうでしたか?
他の参加者にも是非感想を聞きたいと思いました。

学食で歓迎会を行うことは初めてだったので、全員が手探り状態でしたが、テーブルが小さいことで参加者の距離が近くなり、交流感が前回より上がったように思いました。

また、この新入生歓迎会の活動が新入生の緊張をほぐすと共にこれをきっかけにインストラクターに興味を持ってくれたら嬉しいな、と思いました。

byインストラクターこばやしきえ
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by iuip-nuis | 2015-04-07 12:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

新潟商業高等学校においてワークショップ「Passing through a tunnel~」を行いました。

3月5日(木)
@新潟商業高等学校
対象:1年生50名程度
ワークショップタイトル:
『Passing through a tunnel helps you find the bigger world of learning
 ~学びの主役はあなたです~』
(世界の現実:英語チーム)

こんにちは。英語チームの堅田さくらです。
3月5日に新潟商業高校でワークショップを行いました。
その感想を報告します。
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今回私たちは、参加者が自ら学びに対して見つめなおし、自分自身の学びの世界を広げ、世界を多角的に見ることを目指すワークショップを行いました。

反省点として、リハーサルは行ったときに実際に参加者を募集してリハを行わなかったため、当日の動きがうまくいかなかったこと、そしてビデオを撮るときに英語での指示がうまく通らず、発表が当初思っていた構図にならなかったことが挙げられました。c0167632_17562888.jpg
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よかった点は、それぞれが自分の習っている言語での自己紹介をしたときの生徒たちの反応がとてもよく、明るいムードでワークに入れたことです。そして、あえてワークもすべて英語で行ったことで日本語とは違った方法で参加者との距離を縮めることもできました。

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今回のワークを通して英語でのワークショップの難しさを改めて実感し、そして英語ワークショップにおいてのリハーサルの重要性について考えさせられました。
パプニングが起きた場合も、その場で対応することが困難なので、多様なシミュレーションをしていかなくてはなりません。

これが今年度最後の派遣となりましたが、今回の反省や発見を忘れずに来年度に繋げていきたいと思います。

byインストラクターかたださくら
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by iuip-nuis | 2015-03-05 14:05 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

新潟県立五泉高等学校においてワークショップ「ちがうっておもしろい!」を行いました。

2月18日(水)
@新潟県立五泉高等学校
対象:1年生80名程度
ワークショップタイトル:
『ちがうっておもしろい! ~異文化をめぐる冒険~』
(異文化理解:Gチーム)

G(ちがいっておもしろい!)チームです。わたしたちは2/18に五泉高校一年生に向けてワークショップをしてきました。
今回のワークショップは総勢19人での派遣となったため、直前まで共有ができなかったり、疑問点の解消が遅れたりなどのミスが目立ってしまいました。
ワークショップの内容は、犬食を題材に、異文化理解能力を考えるというものでした。
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異文化理解能力のワークショップだったつもりが、犬食を題材として使ったため、犬食自体を知らなかった高校生達にとっては犬食のワークショップになってしまいました。
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また、時間配分や早めの行動など、反省点がいくつか上がりました。
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わたしたちはこれが今年度最後の派遣でしたが、今年度の経験を来年度のインストラクターにも引き継ぎたいです。

インストラクターつぼやなつこ
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by iuip-nuis | 2015-02-18 14:10 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

「第8回教育フォーラム(分科会:国際理解教育)」において異文化理解ワークショップを行いました。

2月17日(火)
@新潟県立教育センター
対象:県内小・中・高校教職員及び国際理解教育関係者 20名程度
ワークショップタイトル:
『「多文化共生」はもう始まっている~「共生」ってなんだろう?~』

こんにちは
新潟国際情報大学3年の中山大輔です。2月17日に県立教育センターにて行われた、「拓け未来の新潟 第8回教育フォーラム」の報告をします。
今回私たちは、分科会の発表で今年度から初めて取り入れられた国際理解教育の枠で、国際交流インストラクターの紹介とワークショップの体験を行いました。
まずインストラクターの紹介では、3大学の代表がそれぞれ国際交流インストラクターの事業説明をしました。
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その準備にあたり、私たちの活動意義や目的、歴史はなんだろうと見返すことが出来ました。今回このように振り返る機会を設けることが出来たのは、学生が県の教育者たちの前で活動を発表するための緊張感から生まれたことでもあります。この教育フォーラムという発表の場を設けることで私たち自身を見つめることができたのではないでしょうか。

今回のWSは、ヒジャブを題材とした異文化理解を大人を対象とした形にしたものです。内容はまず異文化理解の温度計という、教室の端から端-100℃から100℃とし、問いを投げかけ、一人一人の意識の違いで立ち位置が変わることを体験してもらい、そこでなぜその位置にいるのかを聴くことで、参加者間の異文化理解度の差を考えてもらいました。
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考えてもらった問いは「異文化理解は容易か」というものと「学校の教室で、政治・宗教の話はタブーだ」というものです。たくさんの考えをいただきたいところでしたが、時間の関係もあり、一つの問いに両極端の意見をもらうことが出来ませんでした。その後のワークを充実させるために、時間を多少とってでも両方の考えを出し合うべきでした。
次にヒジャブをつけた女の子の動画を観るにあたり、ヒジャブの説明を行い、動画を見た後に、動画の問題点、どのような問題点が挙げられるか、多様な角度・観点から考えるといったグループワークを行いました。
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動画を利用する場合、その内容と背景説明は参加者の理解度を上げる為に必要なことでした。

前で話したファシリテーターは説明が難しいところなどを2回言うなどして丁寧に進行できたのではないかと思います。その後、ミニ講義をはさみ、ヒジャブについて各国ではどのような対応をしているか説明しました。そしてそれを受けてもらった後、最後のワークで、文化的習慣・個人のアイデンティティは公共空間でどの程度まで認められるべきか」という問いでグループワークを行いました。
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このワークでは、実際に教職の場にいる人々の生の言葉が飛び交い、中でも日本国内でそういった個人のアイデンティティについて考慮し続ける宮城の学校の話が印象的でした。発表の時間を設け、全体のまとめを行い、今回のワークショップは終了しました。普段子どもたちを対象にワークショップ行っている学生としては、今回の舞台はとても貴重ないい経験だったのではないでしょうか。こういった舞台での緊張感が学生に与える影響は、私たち自身の成長につながると思います。反省点もいくつか挙がりましたが、それらを糧に更によい活動が出来るようになっていこうと思います。
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インストラクターなかやまだいすけ
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by iuip-nuis | 2015-02-17 14:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

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