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県立燕中等教育学校においてワークショップ「作られた食糧危機」を行ないました

12月3日(土)
@県立燕中等教育学校
対象:3年生 1・2組 84名
ワークショップタイトル:
『作られた食糧危機 ~私たちはいつ、満腹になるのか~』
(世界の不平等)

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こんにちは、国際交流インストラクター3年の長崎春花です。

12月3日に新潟県立燕中等教育学校の3年生を対象に、
「作られた食糧危機~私たちはいつ、満腹になるのか~」という
ワークショップを行わせていただきました。


このワークショップでは、
飢餓と私たちとのつながりを考えるということを目的としていました。


前半はまず、様々な意見や考え方を受け入れる練習として、
お絵かきゲームを行いました。


次に、スタンプラリー形式で飢餓とは
どのようなものなのか知ってもらいました。

その上で、飢餓の原因はどのようなものがあるのか、
グループごとに様々な要因が書かれたカードを用いて考えてもらいました。


その後、飢餓の原因の一例として
穀物の生産量とその配分に注目しました。

また、その仕組みの中に私たちがどのように
組み込まれているのか知ってもらいました。

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後半は、飢餓で苦しむ人々に
どのような食べ物を食べさせたらよいか考えてもらいました。


次に、実際にWFPがアフリカで支援しているおかゆを食べてもらいました。


最後に、今日のワークショップを通して感じたことや気づいたことを、
自由に話し合ってもらいました。


まとめでは、飢餓の問題を解決するためには、
まず自分たちの問題であるという認識が必要であることを伝えました。


今回のワークショップでは、
体を動かす活動や実際におかゆを食べてもらうなど、
全体を通して楽しみつつ活動をすることができたと思います。


反省点としては、時間配分がうまくいかなかったことです。

それぞれの活動自体の時間が短かったために、
考えを深めることがあまりできませんでした。

またファシリテーター側で、
最終的に参加者がどのように考えてくれたら成功か
ということの共有をもう少しできてていたら良かった
という点が挙がりました。

次回の派遣はこのチームで最後の派遣になるので、
今までの反省点を生かしたワークショップを行いたいと思います。



byインストラクターながさき

by iuip-nuis | 2016-12-03 08:40

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