新潟市立赤塚小学校にてワークショップを行ないました

2月4日(木)
新潟市立赤塚小学校
14:10-15:45
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こんにちは。
不平等チームの畔上翔太です。

私たちは2月4日に新潟市立赤塚小学校の6年1,2組を対象にワークショップを行いました。


ワークショップのタイトルは「やってみよう!''逆再生''~見えない不平等のシステム~」です。

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私たちが普段買っているTシャツなどの製品はどんな場所でどんな人によって作られているのか、
その行程をさかのぼっていくことで低賃金労働など構造的暴力を引き起こしているシステムに迫り、
その問題をどのように解決していくのか考えることが目的です。


前半ではTシャツクイズやTシャツの製造過程をさかのぼるワークなどで参加者に興味をもたせ、
後半でそれらの過程に存在する構造的暴力について考えるワークを行いました。


最初に行ったTシャツクイズでは、参加者が積極的に動き、答合わせで一喜一憂するような場面がみられ、
この後のワークへのよい導入になったと思います。

Tシャツ製作の行程を並べ替えるワークでは時間配分が思い通りにいかず、少し時間が伸びてしまいましたが、
内容としてはチームで話し合って協力する場面が多く見られたように思います。

その後のグローバリゼーションの説明パートではパワーポイントをうまく活用して動画のようなものを作りましたが、
参加者にとっては内容よりも動画の暗い雰囲気に少し怖がっており、見せ方に工夫が必要だと感じました。


休憩をはさんだ後に、暴力、とりわけ構造的暴力についての説明をしました。

しかし、内容的にも参加者である小学生にはわかりにくいものであったと感じました。


最終ワークである構造的暴力の解決を話し合うワークでは、直前の難しい説明で参加者に理解しきれなかったという反省もありましたが、チームファシリテーターが参加者からうまく意見を引き出し、参加者もよく考えて意見を出していたように感じました。


ワークショップ全体はよい流れで進めることができました。
特に後半のワークは前期派遣とは大きく変更したものでしたが、これといった失敗もなく進行することができました。

反省点としては、各ワークのつながりが悪い、構造的暴力の説明が難しい、発表の位置に気を付けなければならないなどが挙げられました。

悪かった点よりは良い点のほうが多く、充実したワークショップであったと思います。
反省点はしっかりと改善し、良かった点はさらに伸ばせるように、今後の派遣に生かせるようにしたいです。


byインストラクターあぜかみ
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by iuip-nuis | 2016-02-04 14:10

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