長岡市立才津小学校においてワークショップ「あなたの知らない“あたりまえ”」を行ないました。

こんにちは。不平等チームの井上佳蓮です。

私たちは9月11日に、長岡市立才津小学校の6年生を対象にワークショップ「あなたの知らないあたりまえ〜差別ってなんだろう〜」を行ってきました。


今まであたりまえだと思っていたことに疑問を持ち、それが差別につながるかもしれないことに気づいてもらう。
最終目標として、今後自分がどのような行動をとるのか考えてもらうきっかけを与えることが目的です。

会場は音楽室でした。音楽室であることを活かして、アイスブレイクは楽器を使った数合わせゲームを行いました。

その後、自分の中の偏見に気づく「◯◯だから〜〜だ」ゲームをしました。
自由に文を作ってもらいましたが、なかなか意見が出ないチームもあり、◯◯の部分を指定しないと難しいのかもしれないと感じました。

後半に行った、あたりまえと思っていたことが差別につながる可能性に気づくための「泣いた赤おに」という物語を使ったワークや、自分の中の差別のボーダーラインを知るための振り分けゲームは、説明不足が目立ち、「あたりまえと思っていることが差別になるかもしれないことに気づく」というワークショップの一番の目的が達成できませんでした。

また、自分がなぜそう思ったのか理由を書く場面で、指示不足のため生徒全員がペンを持っているという状況を作ることができませんでした。

しかし最後に行った、差別の定義を考え、自分の行動について改めて考えるワークでは、多くの意見が出ました。授業で差別について考えているとのことでしたが、一人一人自分の意見をしっかり持っていて、驚きました。


今回が今年度初のワークショップでした。
反省点は多々あるものの、生徒もチームのみんなも楽しそうにワークショップをする様子が見られ嬉しかったです。

ヘルプで来てくれたほなみもありがとうございました。
反省点を活かし、これからのワークショップに繋げていきましょう!


インストラクターいのうえ
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by iuip-nuis | 2015-09-11 10:45

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