議会報告会(中央区)でのワークショップにおいて、進行役や各テーブルのファシリテーターをつとめました。

11月30日(日)
@本学 中央キャンパス

中央区の議会報告会は、市議会議員と大学生とのグループワークが行われ、進行役と各グループのファシリテーターは大学生が担当しました。
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ファシリテーターとして頑張った8人の学生たちの中で、司会進行をつとめた2人の感想を紹介しようと思います。

★吉田恵理さん★

4年生の吉田です。
c0167632_16533627.jpg今回の市議会報告会では国際交流インストラクター事業に携わって初めて学生以外の方も参加するワークショップのファシリテーターを務めることになりました。
その反省と、このワークショップの意味について考えてみました。

ワークショップ冒頭は私自身緊張してしまいましたが、他の学生や議員の積極的な参加により、楽しく進めることができました。
(会場に置いたお菓子やドリンクも場を和ませてくれました。)
ワークショップの内容は、新潟市の抱える問題をどう解決していくか、で進めて
いましたが、新潟市の課題は日本全体の課題とも共通していると感じました。
具体的には、人口流出・少子化・医療と介護、雇用・市街地活性化・公共交通の6つのテーマにグループワークを行いました。
特に介護、少子化のテーマを扱ったグループは、難しいテーマだったと思いますが、学生側から意見や疑問がたくさんあがっていました。
一方で、市街地活性化や公共交通についてのテーマを扱ったグループでは、新潟市の特徴を踏まえた具体的な意見が多く出ていました。
一応テーマごとにグループを分けていましたが、全部のテーマがそれぞれ関わっていることが見えてきてより問題の複雑性を感じました。
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全体的に見て、学生からも「時間が足りない」という感想があった通り、学生と議員の議論が活発なため、なかなか話合いが終わらない、進まないという印象でした。
しかし、それだけ新潟市が抱える課題は複雑で、議論には時間がかかるということだと思いました。短時間であれど、この場で出てきた学生の意見が市議会に反映されることを願います。
それで初めてこのワークショップは意味を持ってくると思います。

このことは、通常私たち国際交流インストラクターが小中高で行うワークショップにも同じことが言えます。
しかし、今回のような学生と議員が直接議論することは貴重な機会です。
そうした場でほとんどの学生が発言し、それを議員が聞くという、その意味では十分有意義な時間であったと思います。
原則として、学生と議員は対等な立場で話し合うことになっていましたが、やはり緊張している学生もちらほらいて、ファシリテーターの私の役割として、そうした緊張をはやく和らげていたならば、もっと良いグループワークができただろうと思います。

参加学生には、選挙権を持ったばかりの学生や、これから選挙権を持つ学生もいます。
中には全く政治に興味が無い学生もいたと思います。
しかし、こうした機会によって自分の住んでいる街や政治に関心を持つきっかけになるはずです。
楽しんでいた学生も多かったです。
こうした活動は今後も継続して欲しいと思います。

byインストラクターよしだえり

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★大沼竜二くん★

 はい、おにぎりです。11月30日(日)、中央キャンパスで新潟市議会の議会報告会ワークショップを行いました。
 今回のワークショップでは学生と市議会議員が意見を交換し合ったり、時には不満や本音を学生からぶつけたりして、新潟市が抱える様々な問題を考えていきましょう!という主旨だったのですが反省点がいくつかありました。
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 個人的に最も大きな反省は、「学生の雰囲気が堅かった」という点です。政治家、というものと初めて会って萎縮した、という学生もいましたし、テーマが非常に真面目だったという感想もありました。しかし、だからこそメインファシリテーターが雰囲気を作る必要があったと思います。また十分に予測できたことであり、事前的な対処のしようがいくらでもあった気がします。これらの反省点を生かすのであれば、ただ改善するだけではなくこういった場を恒常的に設けていければと思います。
また、この規模のテーマで話すならばもっと時間をとってワークショップをした方がいいと思いました。
 交流するきっかけとしてはとても意味のある場だったと断言できます。また議員さんの雰囲気も良く、議員学生双方から大変好評でした。これを機に学生と議員の交流が増え、新潟市の発展につながればと思います。

byインストラクターおおぬま
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by iuip-nuis | 2014-11-30 13:30 | インストラクターニュース

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