本学「推薦入試合格者入学前スクーリング」において『貿易ゲーム』を実施しました。

2月14日(金)
@本学 国際交流センター セミナー室
対象:高校生 25名
ワークショップタイトル:
『貿易ゲーム』

こんにちは。異文化理解チーム2年の井上佳蓮です。
2月14日に国際情報大学内の国際交流センターで、推薦合格者約30人に向けて即席チームでWSを行いました。その感想を報告します。
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まず、全体では犯人当てゲームを、チーム毎では人間知恵の輪をIBとして行いました。どちらも体を動かすものだった為、参加者の緊張を少しはほぐすことができたと思います。



 ●アイスブレイク:人間知恵の輪●

今回は貿易ゲームをメインに行いました。普段通りの貿易ゲームではなく、新しいルールを盛り込んだらどうなるか、実験のような形で試してみました。
試した新ルールは以下の通りです。
①全チームに折り紙を10枚渡し、家事としてチーム内の女子に鶴を折ってもらう
②折り鶴を折り終わるまで労働作業に移ることはできない。また、マーケット側も商品を買い取らない。

これは女性と男性の家事労働時間の違いを表すことを目的として導入しました。

まず①の折り鶴を折る作業で予想以上に時間をとられてしまい、貿易ゲームの本編にあまり時間を使えなかったことが反省点として挙げられます。これが影響し、ちらほら他のチームに交渉を持ち出す人はいたものの、全体的に動きが少ないまま終わってしまいました。
家事労働というアイディア自体は面白いと思うので、家事をさせるタイミングを工夫させる必要があると感じました。
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しかし最後のワークシート記入の場面では、「それぞれの道具が表す意味」や、「現実世界で置き換えるとどういうことか」などという問いに対して様々な意見が出ていてよかったと思います。特に発展途上国のチームからユニークな意見が沢山出ていたように思いました。動きが少ないWSではありましたが、動きが少ないなりにも、参加者がゲーム中に感じていたことを知ることができました。

個人的な反省点としては、まとめの部分をチーム内でもっと共有しておく必要があったことです。また、難しい部分ではありますが、貿易ゲームと現実世界との関係性の説明をもう少しわかりやすくできたらよかったと思います。
これからは自分の担当箇所だけではなく、WS全体の流れを一人一人がしっかりと把握し、誰かが困ったらお互いに助け合えるようなチーム、WSを作っていきたいと思いました。

byインストラクターいのうえかれん
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by iuip-nuis | 2014-02-14 13:00 | インストラクターニュース

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