新潟市立中野小屋中学校においてワークショップ『事実はいつもひとつじゃない!』を実施しました。

2月7日(金)
@新潟市立中野小屋中学校
対象:2~3年生 37名
ワークショップタイトル:
『事実はいつもひとつじゃない!』
(世界の現実チーム)

世界の現実チームの1年の田野護です。
2月7日、中野小屋中学校の生徒の皆さんを対象にWSを行いました。
その感想を報告します。WSのタイトルは「事実はいつもひとつじゃない!」です。
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本テーマは「マスメディアの情報がすべてではない」ということを伝えるのを目的としています。
マスメディアには報道される上で捨てられている情報が多く、一部しか取り上げていません。なので、あらゆる情報の中から、信憑性が高い情報を見極める力を養うことが目的です。

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   ●アイスブレイクの様子●                ●記者体験ゲームの様子●

この目的を達成させるための要となるのが「記者体験ゲーム」です。強盗事件発生という想定で生徒は事件の関係者を演じる大学生にインタビューし、聞き取った情報から大事だと思うものを選び、決められた文字数で事件の概要を大洋紙にまとめる作業を行いました。
c0167632_10114261.jpgインタビューの際、恥ずかしがってインタビューに行けない生徒たちに、インストラクターが声をかけるなどのフォローをしたことで紙に書く情報が少ないという前回の問題点は少しカバーされました。
そのあと生徒たちに新聞に対するイメージや、このゲームをやってみた感想をポストイットに書き、大洋紙に貼ってもらうという作業を行いました。
この際まだ緊張があったのか生徒たちの意見を全て引き出すことができなかったので今後の反省
                       にしていきたいと思います。

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発表の際、生徒たちからは「情報を選ぶことは難しい」、「決められた文字数で事件のすべてを書くことは難しかった」、「事件に関与している人によって視点が違うから事実は複数あるのでは?」などのコメントがあり私たちのWSの目的に気づきつつある生徒もいました。そういう意味では今まで発表したwsの中では1番好感触でした。
前回とは異なり、記者体験ゲームをする目的を事前に話しておくということが今回の成功につながった理由の一つだと思います。


最後に現在の日本と外国の国際問題を引き合いに出してこのWSを終えました。高校生を対象にしたWSでしたが生徒たちは積極的に考えてくれました。
今回の派遣の成功は次の派遣への士気上昇につながったと思います。
現実チームは残り2回の派遣がありますが今回の派遣のいい点も悪い点も活かして次に繋げようと思います。

byインストラクターたのまもる
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by iuip-nuis | 2014-02-07 13:50 | インストラクターニュース

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