NPO法人アクション代表の横田宗さんに講演をしていただきました。

みなさんこんにちは!インストラクター1年生異文化理解チームの三浦詩織です(#^^#)

 NPO法人アクション代表の横田宗さんにお越しいただき、90分間たっぷりとお話していただきました。
 今までのインストラクターの活動では、何かしらのアクティビティを基本的にはやっていたので貴重なお話を90分間じっくり話を聴くというのはすごく刺激になりました。

 まず衝撃を受けたのは、はじめの5分間ほどは全て横田さんが拠点を置くフィリピンの現地の言葉で話していたことでした。もちろん私たちは言葉の意味は理解できませんでしたが、動きや表情を見て一生懸命理解しようとするのでぐっと集中する体勢になれました。インパクトのある入り方をして興味を持ってもらうという、私たちが技術的に使えることのひとつだと思いました。
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              ●前半は身体的なお話を聞きました●

 お話の内容としては、横田さんがボランティアをはじめたきっかけであったり、今の現状から思うことであったり、団体創設の目的であったりと盛りだくさんでした。
 たくさんのお話の中でわたしが特にこころに残ったことは、ボランティアという言葉は、利益がなくても自主的にやる「支援」の形だということ、ACTIONの考え方としては、「お互い様」や「おすそわけ」といった自分がお世話になっていることを前提としていることでした。
 新しいボランティアの考え方が見えました。
 横田さんの体験談は一つ一つが行動力とポジティブなパワーにあふれていて、チカラプロジェクトという新しい試みに見られるように高校生のときにひとりで海外に旅立ったりする行動力が横田さんの自信や活力につながっているなあと感じました。自分から積極的に活動している前向きなパワーはやっぱり活き活きとして素敵だと思いました。
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 ACTIONの活動の内容や経緯をお話いただいて、印象に残ったことが「人間関係はつながっている」ということです。戦争を体験した横田さんのおじいさんが生きていたから横田さんがいて、それはアメリカ兵が当時おじいさんがいた船を攻撃しなかったからで・・・と、関係がないようでもつながっているというのは自分でもあてはめられると思いました。私に当てはめると、もし日本に原爆を落とされたとき予定通り新潟に落とされていたら、その日曇っていなかったら、おそらく私の祖父はいないし、そうなれば私も生まれていなくて今このように自分の興味のある貴重な話を聴くこともなかったのだと思います。
 チカラプロジェクトに関連するのですが、「出来るか出来ないかを想像できることが恵まれている」「どんなことでもやってみることは出来る」とおっしゃていたのがとても印象に残っています。この他にも「これしか出来ないと思うか、これならできると思うかで変わってくる」というのもすごく納得しました。
 
 大学にいるうちにしか出来ないこともたくさんあると思うし、新しいことを始めるのに早いも遅いもないと思ったので積極的に、ポジティブに生活していきたいと思いました。

 講義のあとに個人的にお話しさせていただきましたが、ここでは到底書ききれないほど得るものが多く、異文化で生活している方の考えがきける機会はめったにないので学んだことをうまくワークショップにつなげられればと思います。
貴重なお時間をいただいた横田宗さんありがとうございました!(^^)!

byインストラクターみうら
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by iuip-nuis | 2013-06-27 13:10 | インストラクターニュース

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