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青年海外協力隊OBが語る「本で読めない世界の現実」講座 バート1 タイ王国編 

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(↑あいさつのポース。どこの国でしょう??)

上記タイトルの講座を11月10日(月)18:00-19:30 国際交流センターで行いました。講師は山田規央さんです。
赴任国は、ビルマ(ミャンマー)、ラオス、カンボジア、マレーシアに囲まれた
そうです、タイ王国です。
山田さんは理学療法士として2年間タイ王国のプラプラデン州にいらっしゃいました。

ということで、今回は本では読めないタイ王国を細かく学びました!

タイと聞くと私は「観光国」のイメージがこびりついて、東北タイと都市部の格差はすごいということはわかってましたが、はっきりいって頭がさびかけて忘れていました。
以前の旅行で残っていたのはバンコクの超高層ビルのインパクトです。
タイは私のなかでけっこう「進んで」いる国で、無意識にもう知っている国として見ていました。(すみません)

だから山田さんがスライド紹介とともにタイの社会問題として、貧困を中心に、山岳少数民族・難民・人身売買・少子高齢化・エイズ・若年妊娠・障害児・者・交通事故などを提示したとき
ひやりとしました。「浅はかですみませんでした!」と思いました。

それら問題を見て、線路の脇や繁華街の隣にあったスラムやバンコクの空気がめちゃめちゃ汚かったこと、北部にはまるで何もなかったこと、山岳民族の村では、都市から持ち込まれたアメとかお菓子のゴミが沢山放置されていたこと、など旅行でみたタイの姿を少しずつ思い出しました。

その時は真剣に考えていたつもりでも、時間がたつにつれて、だんだん忘れていき、断片的な記憶でその国のイメージを勝手につくりだしてしまうのは、やっぱり怖いなぁと思いました。

学生じゃないので申し訳ないのですが、山田さんの講座のおかげで私個人の中でもタイ王国のイメージがふたたび動き始めました。古びた頭も少し学びモードになりました。

実は、山田さんは2年前のインストラクターたちが行けなかったタイスタディツアーのため、
赴任前も本学にお話に来てくれていたのです。

今回の企画はタイで山田さんに再会できなかったインストラクターが「やろう!」
と考えたリベンジ企画でもありました。

山田さん、本当にありがとうございました。

講座には敬和学園大学のインストラクターOG高橋さんも参加してくれました。
この活動にも、すこしずつ歴史が生まれているようで、うれしかったです。

講座のあとは「タイに、アジアに行きたいなぁ!!」と思いましたが、すぐには行けないので、とりあえず紹介されたタイ料理屋さんに皆でご飯を食べに行きました。
おいしかったです。

店のなかに香る独特なにおいにタイを感じた夜でした。

 (ファッションshowもやりました↓)
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BY GPスタッフ にいつ
by iuip-nuis | 2008-11-10 18:00 | ファシリテーターニュース