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『マッピー』用ボーダー

県立燕中等教育学校においてワークショップ「虹色文化~あなたの文化はどんな色?~」を行ないました。

9月26日(土)
@県立燕中等教育学校
対象:3年1組40名、2組41名
ワークショップタイトル:
『虹色文化 ~あなたの文化はどんな色?~』
(異文化理解)



こんにちは! 異文化理解(虹色)チームの齋藤奨です。
本日、燕中等教育学校の3年生に対して2回ワークショップを行ってきました。


虹色(レインボー)文化~あなたの文化はどんな色~というタイトルのもと、本ワークショップでは、

①異文化と出会ったとき、違いを認めて理解しあえるようになること。

②自分のあたりまえをベースにものを見たり、考えたりしているかもしれないということに気づいてほしい。

③違いを認め、理解しあえることで、自分の考えを正しく伝えたり、相手の考えを正しく受けとれるようになってほしい。

以上の3点を目的としています。


1回目、2回目ともに同じワークショップをしましたが、1回目のクラスと2回目のクラスでは全く雰囲気が違っていたり、意見や答えの出し方が違っていました。

前半は異文化について触れ、後半はステレオタイプを交えたワークをしました。
後半のステレオタイプを挙げてみようというワークではたくさんの答えが出たものの、私たちファシリテーターがその答えがステレオタイプの範囲内なのか迷ったところもありました。

ワーク全体をとおして、正直なところ生徒の理解が早くて助けられたという感じでした。

ちなみに、生徒の中には台湾と日本のハーフの男子生徒や、夏休みの間に約10日間のアメリカでのホームステイ体験をした女子生徒もいて、よりいっそう私たち異文化理解チームのワークショップのしがいがあったのではないかと思いました。

準備不足や共有不足、パワポの細かいミスなど反省点はいろいろあるものの、ワークの出来はそれなりに良いものができたと思います。しかし、これに満足するのではなく、100%を目指し、これからも努力を続けてより良いワークを完成させていきたいと思います!

さらに、個人のファシリテーターとしてのスキルを磨くために、ファシリテートする上でのアイデンティティや持ち味に気付き、そして自分にしかないファシリテートをできるようにしていきたいと思います!

ヘルプの方々、並びに引率の先生方、ありがとうございました!


byインストラクターさいとう
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by iuip-nuis | 2015-09-26 08:40

『マッピー』用ボーダー

南魚沼市立大巻小学校にてワークショップ「平等な命」を行ないました。

こんにちは。
平等な命(世界の現実)チームの西海土慎也です。

今回は南魚沼市立大巻小学校にて5・6年生に向けてワークショップを行ってきました。

会場は体育館で私たちも含め参加者がリラックスして臨むことができたと思います。
またアイスブレイクに関しても普通教室ではないため、動きやすかったです。

本ワークショップでは紛争地帯と私たちの命の扱われ方の不平等やその原因について考えることを目的としました。

ワークショップの流れとして最初に挨拶をし、アイスブレイクを行いました。
内容は「21」というもので参加者は楽しみながらその日のチームの雰囲気をつかめたと思います。

前述の通りグループごとの間隔も広く取ることができました。
しかしながら、ここまででタイムテーブルが少し押してしまい、メインファシリテーターの調整技術の必要性を感じました。

その後、ワークショップ内で扱う、ルワンダという国に関しての説明をしました。
参加者の生徒たちも真剣に耳を傾けてくれて良かったです。
更に参加者に歴史を並べ替えてもらうゲームをし、理解の補助としました。
このルワンダの話を聞いた後に映画「ホテル・ルワンダ」の1シーンを観てもらい、その映像から疑問やこちらからの発問で生徒に大量虐殺前の張りつめた緊張感について考えてもらいました。

休憩を挟み、「ホテル・ルワンダ」をもう1シーン観て、命が平等に扱われない状況とはどのような時か、ということを考えワークショップを終えました。


全体を振り返ってみると、今後の課題は数え切れないほどあると思います。
メインファシリテーターの声量不足、時間の調整、ヘルプへの過度の負担など多岐に渡ります。
今回までの反省点を集約、解決していくことでより良いワークショップを作っていきたいと思います。


byインストラクターさいかち
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by iuip-nuis | 2015-09-18 14:10

『マッピー』用ボーダー

県立新潟東高等学校においてワークショップ「日常生活の中における暴力のカタチ」を行ないました。

 こんにちは。英語チーム1年の緒方りなです。

 私たちのチームは9月18日(金)に新潟県立新潟東高等学校3年生約40名を対象にワークショップを行ってきました。その感想を報告します。

 ワークショップのタイトルは「日常生活の中にある暴力のカタチ~Invisible Bloody Hands~」です。
私たちのチームでは、私たちが普段何気なく買い使っているものの原料がどのようにして作られているのか、そしてその原料の段階から私たちに届くまでの流れの中に暴力があることを理解してもらい、誰が何をすれば暴力がなくなるか、英語を交えながらワークショップを通じて考えてもらいました。

 前半は英語タイムで、アイスブレイクとして手ほどきゲーム、身の回りのものがどこで作られているか原料は何か探してもらうタグゲーム、目に見えない暴力を可視化したショッピングゲームをしました。

 参加者は皆、楽しそうにやってくれていたのですが、英語はあまり話してくれなかったので、ファシがもっと積極的に話しかけなければいけないと感じました。

 後半は日本語タイムで、ショッピングゲームを振り返り、ゲームの中で表していたものの説明と暴力が生まれた世界のしくみについての説明、そして誰も傷つかないしくみを考えてもらいました。

 最初の説明の時間は少しざわついていましたが、後半の説明は真剣に聞いてくれて、ファイナルワークも難しいなりに真剣に考えてくれました。


 今回の派遣は今年2回目で、前回よりも全体共有とリハーサルをしっかり出来たと思います。
参加者の中に「モノを買う時にいろいろ考えなきゃいけないと思った」と言っていた子がいて、ワークショップ後も考え続けて欲しいというチームの目標が達成出来たのではないかと思います。


 今回のワークショップを通して良かった点、反省点は次回以降のワークショップに生かしてより良いワークショップを作りたいです。


byインストラクターおがた
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by iuip-nuis | 2015-09-18 12:35

『マッピー』用ボーダー

阿賀野市立京ヶ瀬中学校においてワークショップ「平等な命~僕と君はなにがちがうの~」を行ないました。

こんにちは。平等な命チームの山村亮です。
9月11日(金)に京ヶ瀬中学校の3年生を対象にワークショップを行ってきました。

本ワークショップでは、命は無条件に平等なのか、平等でないとしたら命に差を生むものは何かを生徒たちに考えてもらうことを目的としました。

はじめに、アイスブレイクとしてウィンクキラーというものを行いました。
生徒たちも積極的に参加してくれたおかげで、アイスブレイクは非常に盛り上がりました。

次に今回のワークショップをするうえで重要な導入として、ルワンダ共和国の詳細と Genocide が起こった経緯を生徒たちにパワーポイントを使い説明しました。

ルワンダ共和国のことについては、生徒たちに理解してもらえたものの、 Genocide が起こった経緯については理解してもらえたのか微妙な感じだったので、次回のワークショップをより良くするための課題だと思いました。

次に「ホテルルワンダ」という映画の一部を見てもらい、 Genocide が起こる前の緊張状態を見て、どう感じたかを生徒たちと話し合いました。

感性豊かな生徒が多く、怖いや何か起こりそうなど、ワークを行う上で欲しかった反応をたくさん頂きました。

次にホテルルワンダのGenocideが起こり始めたシーンを見てもらい、武力を向けられている人をあなただったら助けるか助けないか、というワークをしました。

最初の問い掛けでは助けないという意見が多く、問い掛けを変えてみると助けるという意見も増えてきたので命の扱われ方を生徒たちはしっかりと考えてくれたのではないかと思いました。


今回の反省点としては、Genocideのが起こった仕組みが生徒には理解しにくいものであったことと、100万人が殺されたという事実をより身近なもので例えられなかった事などたくさんあります。

次回はこれらを改善してより良いワークショップを行いたいです。


byインストラクターやまむら
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by iuip-nuis | 2015-09-11 13:50

『マッピー』用ボーダー

長岡市立才津小学校においてワークショップ「あなたの知らない“あたりまえ”」を行ないました。

こんにちは。不平等チームの井上佳蓮です。

私たちは9月11日に、長岡市立才津小学校の6年生を対象にワークショップ「あなたの知らないあたりまえ〜差別ってなんだろう〜」を行ってきました。


今まであたりまえだと思っていたことに疑問を持ち、それが差別につながるかもしれないことに気づいてもらう。
最終目標として、今後自分がどのような行動をとるのか考えてもらうきっかけを与えることが目的です。

会場は音楽室でした。音楽室であることを活かして、アイスブレイクは楽器を使った数合わせゲームを行いました。

その後、自分の中の偏見に気づく「◯◯だから〜〜だ」ゲームをしました。
自由に文を作ってもらいましたが、なかなか意見が出ないチームもあり、◯◯の部分を指定しないと難しいのかもしれないと感じました。

後半に行った、あたりまえと思っていたことが差別につながる可能性に気づくための「泣いた赤おに」という物語を使ったワークや、自分の中の差別のボーダーラインを知るための振り分けゲームは、説明不足が目立ち、「あたりまえと思っていることが差別になるかもしれないことに気づく」というワークショップの一番の目的が達成できませんでした。

また、自分がなぜそう思ったのか理由を書く場面で、指示不足のため生徒全員がペンを持っているという状況を作ることができませんでした。

しかし最後に行った、差別の定義を考え、自分の行動について改めて考えるワークでは、多くの意見が出ました。授業で差別について考えているとのことでしたが、一人一人自分の意見をしっかり持っていて、驚きました。


今回が今年度初のワークショップでした。
反省点は多々あるものの、生徒もチームのみんなも楽しそうにワークショップをする様子が見られ嬉しかったです。

ヘルプで来てくれたほなみもありがとうございました。
反省点を活かし、これからのワークショップに繋げていきましょう!


インストラクターいのうえ
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by iuip-nuis | 2015-09-11 10:45

『マッピー』用ボーダー

中越高等学校においてワークショップ「日常生活の中にある暴力のカタチ」を行ないました。

こんにちは。英語チームの辻川敬大です。

私たちは9月9日に中越高校で「日常生活の中にある暴力のカタチ~Invisible Bloody Hands~」というタイトルのワークショップを行ってきました。

私たちのチームでは普段私たちが目で見たり手で扱ったり食べているモノについて原料の段階からそれがどこからどのようにして私たちのところに届くのか、また、その流れに暴力が存在することを理解してもらい、暴力をなくすために私たちには何ができるのか、ということを英語を交えながらワークショップを通じて考えてもらいました。

前半は英語を使ってモノを挙げてもらうワークやそこから何個かピックアップして実際に買い物をしてもらうゲーム形式のワークをしたのですがここでは参加者の2年生のみなさんが楽しくかつ一生懸命にやってくれていたのでよかったです。

しかし、後半の解説とモノがどのように届くのかの説明ではモノの届く仕組みやそれによって発生する暴力の重さの説明・情報が足りず、理解を深めることができなかったように感じました。
改めてミーティングの全体共有やリハーサルといった準備の重要さを痛感しました。

英語チームでは今年度初めての派遣だったということでとても貴重な経験になりました。
今回のワークショップで良かった点反省点がいくつか見つかりましたが、それらを今後に生かし、次のワークショップでは更によくできたらと思います。


byインストラクターつじかわ
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by iuip-nuis | 2015-09-09 09:50

『マッピー』用ボーダー

十日町市田沢小学校において「平等な命」ワークショップを行ないました。

 世界の現実チームの3年柄澤亜美です。

 9月7日(月)に十日町市田沢小学校へ行き、六年生32名を対象にワークショップを行ってきました。

 ワークショップではルワンダの争いの具体例を挙げながら、命の価値とは何かを参加者と共に紛争地帯と自分の命を中心に考えることを目的に行いました。

 最初のワークでは、体を動かす二種類のアイスブレーキングをしました。

導入ではルワンダの地理情報、ツチとフツが対立するまでの歴史、ジェノサイドについてパワーポイントで
説明しました。

展開では映画ホテル・ルワンダのワンシーンをみました。
ジェノサイドが起こる前のフツのデモの様子などのシーンをみてから、そのシーンのセリフをグループごとに読み合わせをしました。
また、映画の疑問点や感想などもグループ内で話し合いました。

発展でも映画ホテル・ルワンダの映像をみてもらいました。
ある市民がツチ族という理由だけでフツの民兵に連合され、ある家族がそのツチ市民を助けたいけど助けようとしたら自分も巻き込まれるから助けられないという映画のワンシーンでした。
それを見てから、自分がその家族の登場人物だったら、そのツチ市民を助けるか助けないか究極の選択をしてもらい、その理由も考えてもらいました。

このワークでの生徒さんの反応は、助けると答えた子と助けないと答えた子の数に大きな差はなく、連合されたツチの人を助けたら自分と家族も危ない目にあうかもしれないから助けないという意見や、連合されたツチの人を放っておけないから助けるという意見などがでました。
また、選べないという子も何人かいました。

その後、まとめを話して終えました。


この派遣では、映像の説明は多少あったもののホテル・ルワンダの内容が難しく感じている生徒さんの様子がうかがえました。

また、目的の達成率も低かったです。

ですが、全体を通してワークショップに対して田沢小学校の生徒さんは積極的な姿勢をみせてくれました。
今後、扱う題材をルワンダで続けるか、変更するかなどチームで話し合っていきたいと思います。


byインストラクターからさわ
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by iuip-nuis | 2015-09-07 10:40

『マッピー』用ボーダー

県立翠江高等学校においてワークショップ「紛争という敵〜異文化理解は武器となるか〜」を行ないました。

こんにちは!
世界の現実チームの大川竜矢です。
私達は、9月4日に新潟翠江高等学校でワークショップを行いました。

その感想を報告します。

今回のワークショップでは、「長期的な和解を実現するために異文化理解は必要なのかを参加者に考えてもらう」という事を目標に行いました。

内容では、紛争クイズ、壁橋ゲーム、紛争の原因カードゲームなど、遊びを交えて参加者の考えを引き出しやすいワークを行いました。


午前のワークショップでは、参加者が少人数であったため、進行はとてもしやすくスームズにワークショップを行うことが出来ました。
また難しい問いに対しても、参加者の皆さんに活発な話し合いをしてもらい、とても良いワークになったと思います。
しかし、ワークショップ終了後、メインファシの言葉選び、参加者への対応の仕方、パワーポイントのミスなどの反省点があげられたので、そこを午後からのワークショップに生かしました。

午後のワークショップは、午前と同じものを行いました。
午後からは、参加者が多かったので、賑やか且つ活気に溢れていて、良い雰囲気でワークショップを行うことが出来ました。
また午前での反省点を生かせたこともあり、参加者の皆さんに良い意見をたくさん出してもらえてたので、目標は達成出来たと思います。

全体としての反省点は、長期的な和解を実現するために必要なことの意見は多くでたが、それをどうやって行動すれば良いのかまで意見を掘り下げることが出来ませんでした。もっと深く考えることが出来るワークが必要だと感じました。

今回の派遣は、私達にとって初めての派遣という事もあり、緊張や不安をとてもしていました。その結果、良かったことや反省点が多く出た、非常に中身の濃い派遣を行うことが出来ました。こんなにも充実した派遣になったのは、ワークショップ作りを手伝って下さったインストラクターの方々や今回の派遣でヘルプとして参加して下さったゆりえさん、引率をして下さった小宮山先生、南場さんまた新潟翠江高等学校の小林先生、参加者の皆さんのおかげです。
とても感謝しています。

今後の派遣でも今回の反省点を生かしていきたいと思います。
チームの皆さんお疲れ様でした。

byインストラクターおおかわ
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by iuip-nuis | 2015-09-04 10:30

『マッピー』用ボーダー

新潟市立上所小学校においてワークショップ「逆再生~見えない不平等のシステムを探る~」を行ないました。

国際交流インストラクター 世界の不平等チーム三年の山浦圭介です。


私たちのチームは9月4日(金)に新潟市立上所小学校の五年生とワークショップを行いました。

私たちのワークショップのタイトルは「やってみよう逆再生~見えない不平等のシステムを探る~」で、身近にあるものの製造工程を「逆再生」し、そこから見えてくる低賃金労働や構造的暴力をどう解決していくか考えるキッカケを作る、という内容です。

ワークショップで扱う題材に関心を持ってもらうために行ったTシャツクイズでは、参加者が楽しく動きながらテーマに関心を持っていました。

Tシャツがどのように作られているかを考えるために行った、製造工程の並べ替えゲームやその工程がどこの国で行われているかを考えるワークでは、参加者は、わからないなりに知恵を絞ってどのように行われているか考えていました。

とにかく元気いっぱいの参加児童でしたが、小さな女の子が働いている様子を写した写真や動画を見たとき、なぜこのようなことが起きているか考えていました。

工場の労働者や工場長、日本のお店や消費者になりきって、お互いの問題を解決するにはどうすればよいか考えるワークでは、参加者は、お互いの状況を汲んだアイデアを出してくれました。

今回のワークショップは、小学生向けにしては難易度が高かった、注意するのに時間がかかった、道具に不備があったなどの反省点が挙がったので、次回以降のワークショップではそれらの改善点を生かし、より良いワークショップを作りたいです。


byインストラクターやまうら
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by iuip-nuis | 2015-09-04 08:40

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