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『マッピー』用ボーダー

五泉市立愛宕中学校においてワークショップ「1/100の給料と私たちの生活」を行いました。

9月20日(土)
@五泉市立愛宕中学校
対象:3年生 37名×2回
ワークショップタイトル:
『1/100の給料と私たちの生活』
(世界の不平等:ぶたチーム)

こんにちは!
不平等チームの1年の風間卓です。
私達は9月20日に愛宕中学校の三年生の生徒を対象にワークショップを行ってきました。
ワークショップのタイトルは「1/100の給料と私たちの生活」です。
今回のワークショップの目的は、「児童労働の解決策の一つとしてフェアトレードがあるということを知ってもらう。」「フェアトレードを知ってもらうにはどうすればいいのか」という二点でした。

私達のワークショップは「児童労働」と「フェアトレード」を扱うため、しっかり説明ができるよう知識を必要としました。そのため、自分達で本を借りて読んだり、夏休み中にフェアトレードのイベントに参加したり、できるだけ勉強して臨みました。
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今回は午前中に90分のワークショップを二回行いました。
愛宕中学校の三年生の生徒はとても元気が良く明るく活発な生徒達ばかりで、英語の授業で「フェアトレード」の内容の授業をおこなっており、ワークショップの前から知識があったため意欲的に取り組んでくれました。

中でも今回行った「児童労働、フェアトレードに関する動画」や「フェアトレードに関するクイズ」などは、生徒達の興味、関心、新たな発見がみられたように思いました。

児童労働についての動画は、生徒達と同世代の人達が働いていることと、労働の過酷さを伝えるものでした。
フェアトレードについては、簡単な動画を観てもらったり、フェアトレードの歴史や取り扱っているお店などを紹介、説明をしながらクイズを出題して答えてもらいました。
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元々知識があったためか、生徒達からは様々な意見が飛びだしました。
答えを発表すると生徒達から驚きの声や当たった喜びの声などがあり、生徒達の様々な表情を見れて良かったです。

最後に「フェアトレード」を知ってもらうためにはどうすればいいのかを考えてもらい、一人一人ペンを持ち、真剣に書いてくれました。

今回のワークショップを通して「児童労働の解決策の一つとしてフェアトレードがあるという事を知ってもらう。」「フェアトレードを知ってもらうためにはどうすればいいのか」という二点は達成出来たと思います。
個人的には、チームファシリテーターとして、自分なりにやる事が出来て良かったです。

しかし、これは生徒達やチームの皆さんが支えてくれたお陰だと思います。
本当にありがとうございました!

byインストラクターかざますぐる
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by iuip-nuis | 2014-09-20 08:35 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

新潟青陵高等学校においてワークショップ「ちがうっておもしろい!」を行いました。

9月18日(木)
@新潟青陵高等学校
対象:2年生49名
ワークショップタイトル:
『ちがうっておもしろい! ~異文化をめぐる冒険~』
(異文化理解:Gチーム)

異文化理解チームの吉田(こ)です。
2014年9月18日、新潟青陵高校にてGチーム(通称ゴキブリチーム)が行ったワークショップの感想を報告します。
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 まずアイスブレイクではバースデイリングを行いました。参加人数は49人で多少多い気はしましたが、まぁそれなりに盛り上がったと思います。
 次に展開で世界のあいさつ体験を行いました。これは世界のあいさつを自分たちにとって「やりやすい→やりにくい」の順で生徒に体験してもらい、体験したあいさつにどのような意味が込められているのか、表作りをするワークです。このワークを通して、異文化と接する上で、自分にとって受け入れられないことが必ず存在するという仮定から、それに遭遇した時、どのような行動をとることが、異文化理解につながるのか、を考えてもらえたと思います。
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 最後に発展で異文化に接した時に起こり得るかもしれないトラブルに対して自分なりの解決策を考えるグループワークを行いました。またこのグループワークをワールドカフェ形式で繰り返すことで、相手の文化を尊重した自分なりの解決策を生み出す力を養ってもらうことを目的としました。


今回は留学経験のある新潟国際情報大学生の実体験をもとにしたリアルな話を高校生にも考えてもらいましたが、その結果それぞれの体験によって高校生の盛り上がりに差があったことは反省しなければいけない点です。ただワークショップの大半をワールドカフェにあてることで自分たちが目的とする「違い」に対する認識を強く持てたことは評価できる点であると思います。

青陵高校で学んだことを今後のワークショップづくりの参考にしていきます。

byインストラクターよしだこうや
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by iuip-nuis | 2014-09-18 14:30 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

新発田市立猿橋小学校においてワークショップ「声なき弱者~難民って何人?~」を行いました。

9月18日(木)
@新発田市立猿橋小学校
対象:6年生 約64名 ×2WS 
ワークショップタイトル:
『声なき弱者~難民って何人?~』
(世界の現実:難民チーム)

こんにちは。難民チームの東海林早紀です。
私たちは9月18日(木)に新発田市立猿橋小学校でワークショップを行ってきました。
今回、前期の派遣では主に高校生対象のワークショップを行ってきたので、小学生は初めてでした。
なので戸惑う部分も多々ありましたが、生徒たちが意欲的に学習してくれたので私たちもワークショップを行いやすかったように思います。
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今回は「難民」という人たちがどんな人なのか、どういった経緯で難民になってしまったのか、という難民の成り立ちの部分を中心にワークショップを行いました。
前半の難民の説明の部分は、難民キャンプの画像・動画中心にワークを行いましたが、説明が多く、少々難しかったかもしれません。
しかし、一生懸命にノートを取って話をきいてくれる児童が多く、説明している側としてはとてもうれしかったです。
難民キャンプに「あるもの」「ないもの」について並び替えてもらうワークでは、動画を参考にしながら、チームで意見を出し合いました。みなさん深く考えてくれたようなので、この時に、ファシリテーターとしてもっと深くつっこんだコメントができたらなと思いました。c0167632_18351928.jpgc0167632_18354144.jpg








今回午前中に続けて2回のワークショップを行いました。
1回目は教室の配置や人数調整など慣れないこともあって、時間配分がうまくいかないという反省点もあったのですが、合間の反省会で全体の共有ができたことで、次のワークショップでは落ち着いて対応できました。特に2回目はヘルプのみなさんを含むチーム全体が変更点に対して、臨機応変に対応してくれたおかげで、非常に良いワークショップが作れたと思います。
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私たち難民チーム今年度のワークショップは、これから派遣の要望がなければ、これで最後になります。反省点はもちろんありますが、後悔のないワークショップができたと思います。猿橋小のみなさん、ヘルプとしてワークショップを支えてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

byインストラクターしょうじ
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by iuip-nuis | 2014-09-18 08:40 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

柏崎市立鏡が沖中学校において本学からは2つのワークショップを行いました。

9月17日(水)
@柏崎市立鏡が沖中学校
対象:3年生 110名 (3つに分けて実施)
ワークショップタイトル:
①『平和をつくるために ~紛争後の和解を考える~』
(世界の現実:平和チーム)
②『”異”心伝心~自分と相手の○○発見~』
(異文化理解:カジキチーム)


こんにちは。平和チームの池田理紗です。
私たち平和チームは9月17日、柏崎市立鏡が沖中学校の3年生30人対象にワークショップ(WS)をしてきました。その感想を報告します。

c0167632_17461454.jpgWSのタイトルは「平和をつくるために~紛争後の和解を考える」です。
このWSの目的は、平和や平和構築について考えることができ、自分たちの日常の争いにも関連づけることができるようになる。さらに、“和解”というキーワードに対しても考えることができる。理想では“和解”をしなければいけないが“現実”では社会的状況・人間の気持ちによって和解できていないことを伝える。というものでした。c0167632_1747881.jpg

IBは、「鳥と船」をしました。「鳥と船」では、二人で一枚の紙とペンを使って別々のお題を書いてもらいます。このゲームをやってもらうことで紛争状態の体験をしてもらいました。中には苦戦している子たちもいましたが、みんなが楽しんで和気藹藹とした雰囲気で出来ました。


次に、「紛争における行動」の図を説明しました。
これは紛争解決において何を目指すかをわかるために使いました。
この図を使うことにより視覚的に紛争における行動の位置を把握することができます。

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次に、「鳥と船」の振り返りをしました。その時に前に説明した「紛争における行動」の図を参考にして説明しました。「鳥と船」をしたとき、それぞれのお題をしっかり書けていた生徒は図の“協力”を指していました。しかし、お題を書けていなかった生徒たちは図の“競争”を指していました。このように図を使うことにより、より視覚的にわかりました。
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次に、レモン紛争を例にとって身近な紛争について考えてもらいました。
最後にルワンダの略歴について説明し、実際に起きた映像などを見ました。ルワンダのことを少しでも知ってもらい、どうすれば和解できるかを考えてもらうことができました。いきなり国際のことを聞かれ考えが思い浮かばない生徒が多くいました。その中でチームファシリテーターが促すことにより個人の考えを聞くことができました。

まとめ
今回の派遣は三回目でしたが、今までで一番内容がしっかりしたワークショップをすることができました。しかし、準備不足が原因で始まる前にあわててしまい、チームファシリテーターがしっかりと内容を把握してない場面がありました。なので次はしっかり準備し完璧な状態でのぞみたいです。しかし、今回の派遣は今まででチームのみんなが積極的に行動したり、一体感がありとてもよかったと思います。また、アドバイスをしてくれた人やヘルプに来てくれた人に感謝したいです。

byインストラクターいけだりさ

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こんにちは。異文化理解チーム2年山浦圭介です。
9月17日(水)に柏崎市立鏡ケ沖中学校に国際理解ワークショップを行ってきました。私たちのテーマは、「”異”心伝心~自分と相手の○○発見~」です。
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まず、“自分と違う文化を持った人と初めて会ったとき、自分がどんな反応をとるか”を参加者に実感してもらうために、中国語や韓国語などの外国語で自己紹介をしました。
見た目は日本人なのに外国語をしゃべっている・・・、と参加者はきょとんとしたりびっくりしたりしていました。また、外国語を話す人と会話してもらうために、「私と握手してください」、「じゃんけんしよう」などの項目が書かれたビンゴゲームをしました。友達同士でも好みや文化が違うということだけでなく、ほかの文化を持った人と話す喜びを感じてもらえたように思います。
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導入では、話が通じない苦労や無視される辛さ、また伝えたいことがわかってもらえたときの喜びを実感してもらうために、外国語を話す人と話を聞いてあげる人、無視する人に分かれて劇をしてもらい、劇で感じたことを紙に発散してもらうワークをしました。劇は、参加者が元気よくそれぞれの役を演じてくれました。

また外国語を話す人は、
「話を聞いてもらえなくてつらかった」
「話を分かってもらえたときはすごく達成感があった」
などの意見があり、
話を聞いてあげる人、無視をする人は
「何を言っているかわからなかったけど助けてあげたくなった」
「最後に助けることができてよかった」
「無視をして罪悪感にさいなまれた」
などの感想がありました。

次に、他の国の文化に関心をもってもらうために文章題を出し、その答えについて参加者に話し合ってもらいました。参加者はほかの国の文化に関心を持っている様子でした。

今回のワークショップでは、参加者の空気をブレイクしきれなかった、文化が一部の国に偏ってしまったという反省がありました。次回のワークショップでは、今あげた点を改善してもっと参加者に楽しんでもらえるワークショップを作りたいです。

柏崎市立鏡ヶ沖中学校のみなさん、ありがとうございました。

byインストラクターやまうら
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by iuip-nuis | 2014-09-17 14:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

北越高等学校においてワークショップ「声なき弱者~難民って何人?~」を行いました。

9月16日(火)
@北越高等学校
対象:1年生 約45名×2WS
ワークショップタイトル:
『声なき弱者~難民って何人?~』
(世界の現実:難民チーム)

情報文化学科四年、難民チームの吉田敬伸です。
私たちは14日に私立北越高校においてワークショップを行いました。
その反省点を中心に報告します。

今回私たちはガザ地区の難民キャンプの生活とその現状を体感することを目標にワークショップに臨み、ワークショップの達成度としては60%ほどという結果となりました。

今回、私は北越高校への事前連絡担当だったのですが、私の連絡が詳細まで行き届いていなかったこともあり、会場づくりに手間取り、ワークショップの開始時間が大幅にずれることとなってしまいました。

引率の佐々木先生やチームメンバーの助力もあり、途中で持ち直しましたが、メインファシリテーターを務めた私が焦ってしまい、どうしてもプレゼンをするかのような説明口調に終始なってしまっていました。そのため、後半では眠くなってしまう生徒がいて、それでも話を聞こうとしてくれている生徒を見て胸が痛くなりました。

この問題があって、予定のワークができなかったのですが、その場でチームのメンバーが即座に対応して別のワークに切り替えたことなどができたところが良かったと思います。
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派遣校との事前打ち合わせをしっかり行わないと、思いもよらない事態を招く可能性があるということを改めて実感しました。私たち国際インストラクターでも後期に派遣があるチーム、学外でワークショップをする方など様々な人がいると思いますが、これからも派遣校との連絡や会場についてのセッティングを詳細に決めるためにも、派遣先の学校と面談などを数回行うのが良いのでは、と思いました。
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後日、北越高校の先生と少しお話をしましたが、北越高校の学生はワークショップを受けた後に貧困に興味を持ち、自主的に勉強しているそうです。生徒たちの関心を引き出す意味では、成果を上げることができたと思います。

以上で感想を終わりたいと思います。北越高校の派遣に協力してくれた皆様方、ありがとうございました。

byインストラクターよしだたかのぶ
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by iuip-nuis | 2014-09-16 16:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

長岡市立宮本小学校においてワークショップ「Water~水に隠された真実~」を行いました。

9月16日(火)
@長岡市立宮本小学校
対象:3,4年生 22名
ワークショップタイトル:
『Water ~水に隠された真実~』
(世界の不平等:水チーム)

こんにちは、水チームの細井諒子です。
私は9月16日に長岡の宮本小学校にいってきました。
日本は世界とどう繋がっているのかということを、水というテーマで考えるワークショップでした。
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ワークショップでは、自分はどのように水を使っているか確認したり、世界ではどのような水問題が起こっているか探ってみたり、またそれらはどのように繋がっているのか考えたりしました。小学校3、4年生が対象だったということもあり、正直難しいのではないか、と懸念していましたが全員がかなり集中して聞いてくれました。
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自分で考え、自分の意見を言ったり書いたりしてくれる姿をみて、とても嬉しくなりました。

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また、生徒たちの柔軟な発想は、私たち大学生では出せなかったような意見もあり、私たちにとっても大きな発見と実りのあるワークショップでしたそして何よりもとても楽しいワークショップでした。

もっとわかりやすい質問にかえたり、どのように世界の問題を提示するか考えたりとまだまだ課題は残されていますので、次回に繋げていきたいです。






byインストラクターほそいりょうこ
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by iuip-nuis | 2014-09-16 14:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

長岡市立山本中学校においてワークショップ「”異”心伝心」を行いました。


9月16日(火)
@長岡市立山本中学校
対象:2年生 31名 
ワークショップタイトル:
『”異”心伝心~自分と相手の○○発見~』
(異文化理解:カジキチーム)

こんにちは。
異文化理解チームの小林希衣です。
9月16日の長岡市立山本中学校の派遣の感想を報告します。
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まずはアイスブレイクとして、ビンゴゲームをしてもらいました。
ただのビンゴゲームではなく、歩き回りながらいろんな人に各マス目に書いてあるお題について質問していきます。
そのお題の中には、中国語、韓国語、ロシア語という風に外国語で書かれたお題もあるので、そのお題に対して生徒がどのように対応していくかを見ました。

アイスブレイク中に、生徒たちの反応が録画できるよう、ビデオカメラを回していました。これは、後ほど流して生徒に、自分たちは異文化に触れた時、どのような態度や表情をしていたかを見てもらいます。

次に、チーム内で①外国人役、②日本人役A(外国人役に何を言われてもわかりませんと言う)、③日本人役B(外国人役に話しかけられたらとりあえず話を聞く)、④外国人に話しかけられたら助けてあげる人役の4役に分かれてロールプレイングをしてみました。
生徒たちは最初戸惑っていたものの、段々と役になりきって演じてくれました。

ロールプレイングが終わり、演じた感想、自分が違う立場だったらどう接するか、今の役でもっとどう接すれば良かったか、などについてグループワークしました。
さらに、留学体験の実話を元にクイズをし、自分はどう思うかもグループワークしてもらいました。
今回のワークショップは体も動かし、後半にはグループワークを何回か重ねました。
生徒たちは集中して取り組んでくれてよかったです。
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自分とは異なったもの、人と接触したときの反応が今までと少しでも変わってくれたら嬉しいです。
今回のワークショップで生徒たちが外国語を話す人や自分とは異なった人に対面した時の素直な反応や言葉が聞けてとても新鮮で気づきもありました。

この派遣の経験を活かし、2月の派遣へと繋げていきたいです。

byインストラクターこばやしきえ
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by iuip-nuis | 2014-09-16 13:50 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

中越高等学校において2つのワークショップを行いました。

9月13日(土)
@中越高等学校
対象:1年生 40名 (2つに分けて実施)
ワークショップタイトル:
①『声なき弱者~難民って何人?~』
(世界の現実:難民チーム)
②『1/100の給料と私たちの生活』
(世界の不平等:ぶたチーム)


こんにちは。難民チームの大嶋地洋です。
私達のチームは9月13日(土)に中越高校の1年生20名を対象としたワークショップを行わせていただきました。
当日のワークショップでは「難民問題を考え、又それらに付随する紛争・貧困などに触れてもらう」という目的の下、パレスチナ問題について掘り下げ、そのなかでも最近メディアでも大きく取り上げられたパレスチナ、ガザ地区の難民の現状に焦点を当てました。
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私達のワークショップは“難民”や“パレスチナ問題”を扱う上で背景など多くの説明を必要としました。その為、模擬ワークショップにおいて「授業のようだ」との指摘を受けた事があり、その反省から体験出来るゲームやグループワークを多く取り入れていました。

中でも、今回行った“新聞紙ゲーム”と“並べ替えゲーム”は私達の難民ワークショップの内容に適したワークであったと実際に行ってみて改めて実感しました。
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前者は4m四方、16㎡の新聞紙(当日は発泡スチール板に変更)の上に座ってもらい、ガザ地区の難民キャンプで生活を送っている方々(16㎡中に20名が生活:今回の予定参加者数と等しい)と同じ広さの中で活動してもらうワークです。


後者はパレスチナ問題の経緯の一場面を切り取った絵を考えながら年代順に並べ替えてもらい、パレスチナ問題の背景を知るというワークです。

特に後者は背景の理解を一方的な“授業”ではなくグループワークとして生徒と共に考える事ができた点で、成功だったのではないかと感じました。

又、他に成功だったのではと感じた点は前日までの準備があると考えられます。ワークショップの内容や構成、小道具等多少、予定通り進行しなかった部分もありましたが、全体を通して各人が協力して準備を進める事ができた為、当日も生徒の皆さんの協力もありワークショップをスムーズに進める事ができました。

c0167632_1885633.jpg一方で、個人的なチームファシリテーターとしての技術は依然力不足であり、今後の大きな課題となりました。
他にも、私達のワークショップには改善点が多く存在している事が今回の派遣で明らかになりました。次回の派遣まで日はありませんが今回の反省を次回以降のワークショップに生かし、より良いワークショップとなるよう組み立てて行きたいと思っています。

今回、私達が扱ったものは“難民”や“パレスチナ問題”といった複雑で、深刻なテーマではありましたが、生徒の皆さんと楽しみながらこれ等の問題を考える事ができたのではないかと感じました。

最後になりましたが、今回ワークショップを行わせていただきました中越高校の皆様、又河田さん、国際交流インストラクター演習の先生方、そして難民チームの皆さん今回は本当にありがとうございました。

byインストラクターおおしま

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こんにちは。
世界の現実チーム4年の武藤梨奈です。

私たちは9月13日に、私立中越高校1年9組の生徒を対象にワークショップを行ってきました。
ワークショップのタイトルは「1/100の給料と私たちの生活」です。

今回のワークショップの目的として、「児童労働について知ってもらう」こと、「知った上で、児童労働は悪いものなのか考えてもらう」の2点を設定しました。

中越高校の生徒たちはとても元気が良く、意欲的だったため、ワークショップ前に持っていた知識の個人差が大きかったということを考慮せずとも、「知ってもらう」という点については概ね達成できたのではないかと思います。
生徒たちの積極性に支えられた面も大きいですが、ワークショップ後半にはそれまでに学んだ知識を踏まえた発言が多く、大変喜ばしい気持ちでした。
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他方、「児童労働は悪いものなのか考えてもらう」という点については、問いが抽象的であったり、言葉不足・説明不足の感があり、十分に達成できなかった印象です。
個人的な反省でもありますが、ワークショップ中の説明の仕方をもっと工夫し、グループワーク中には生徒一人一人の理解度に合わせた、適切なフォローをすべきだったと思っています。

今回は私たちのチームにとって今年度初の派遣であり、反省点・改善点を多々見つけると共に、ワークショップの現場独特の雰囲気を味わえた、大変有意義なものでした。

今回の経験を今後に生かし、さらに良いワークショップ作りに励みたいと思います。

byインストラクターむとう
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by iuip-nuis | 2014-09-13 10:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

五泉市立愛宕中学校においてワークショップ「Water ~水に隠された真実~」を行いました。

9月11日(木)
@五泉市立愛宕中学校
対象:1年生 27名×2回
ワークショップタイトル:
『Water ~水に隠された真実~』
(世界の不平等:水チーム)

こんにちは。水チームの吉田恵理です。
9月11日(木)に五泉愛宕中学校の1年生を対象にワークショップを行ってきました。

水についての知識クイズから、世界の水不足の紹介、そしてバーチャルウォーターの紹介までを内容に盛り込みました。
(今回は「バーチャルウォーター」を「見えない水」と言い換えて行いました)
説明が多いにもかかわらず生徒の皆さんは、私たちに顔を向けて聞いていたのが嬉しかったです。
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また、グループワークでは「一日にどれくらい水を使っているだろう?」「牛丼一杯にどれくらいバーチャルウォーターがあるだろう」と予想しました。
予想と全然違う答えに驚いた様子でした。
ただ、単に量が多いと分かるだけでなく、何百リットルという量を具体的に想像できる紹介をしていたら、もっと分かりやすかったと思います。

バーチャルウォーターについては、発展的な内容ですが「初めて知った」とコメントカードに書いた生徒も多く、新たな気づきを与えることができたと思います。
これから、食事をするときには「この食材はどこの国のものだろう」とか「どれくらいバーチャルウォーターがあるだろう」といった背景を想像してくれたらいいなあ、と思います。

この日は2回ワークショップを行いました。
一方は教室で、もう一方は柔剣道場でした。内容と対象学年は同じですが、生徒の反応は違って、多く出た意見も違いました。

2回目は体育終わりの生徒で全員体操着だったので、アイスブレイキングもスムーズでした。
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これも、ワークショップの面白いところですが、私たちインストラクターはこれらをうまく考えて、場所や時間、それからワークショップ前は何の授業かといった細かいことまで踏まえておくと、アイスブレイキングや発表の仕方をもっと面白く変えることができたかな、と思います。

五泉愛宕中の皆さん、ありがとうございました!
次のワークショップも今回のことを生かして頑張ります!

byインストラクターよしだえり
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by iuip-nuis | 2014-09-11 08:45 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

佐渡市立行谷小学校においてワークショップ「ちがうっておもしろい!」を行いました。

9月9日(火)
@佐渡市立行谷小学校
対象:3~6年生 40名
ワークショップタイトル:
『ちがうっておもしろい! ~異文化をめぐる冒険~』
(異文化理解:うみがめチーム)

こんにちは!異文化理解チーム1年の相川花菜です。
わたしたちは9月9日に佐渡市立行谷小学校の3~6年生のみなさんとワークショップを行いました。

本ワークショップでは文化には固有のさまざまな習慣や価値観があること、日本の「あたりまえ」が世界では「あたりまえ」ではないことがあることを知ってもらい、そのうえで自分のあたりまえが通用しない人とどう関わっていけばよいかを考えていくことを目的としました。
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わたしにとって初めての派遣ということもあり、緊張しながら体育館で準備をして待っていると、生徒のみなさんが、ときどき走ってくる人もまじえながら、元気いっぱいに会場に入ってきたのを見て、よし、やるぞ!という気合がわいてきました。
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アイスブレーキングやクイズなど、明るい雰囲気の中ですすんでいき、休憩時間には走りまわって遊んだりもしていましたが、その後のグループワークでは上級生を中心に話し合うなどしてしっかりと取り組んでいました。

パワーポイントや「レヌカの学び」を工夫したり、体験型のものを導入したりしたことによって興味を持って積極的に参加してもらうことができ、自分たちも楽しんでワークショップを行うことができて良かったです。
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しかし、自分たちが伝えたかったことが本当に生徒のみなさんに伝えることができたのかが明白でないため目標をどの程度達成できたのかわからない点や、まとめや説明をするときの言葉の選択の慎重さが足りていなかったことなど、具体的な問題点もいくらか見つかったのでアンケート用紙を作成するなど、次の派遣に向けて改善していき、より良いワークショップができるよう努めたいと思います。

行谷小学校のみなさん、ご協力してくださった参加者の方々、西山先生、河田さん、Gチームのみなさんありがとうございました!

byインストラクターあいかわ
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by iuip-nuis | 2014-09-09 14:05 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

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