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本学にてJICAボランティアセミナーを行っていただきました。

□JICAボランティアセミナーを聞いて□

こんにちは、異文化理解チーム2年の小林希衣です!
6月28日に行われたJICAセミナーを聞いての感想を報告します。
今回のプログラムはおおまかに分けてJICAボランティア事業の概要説明と、協力経験者による体験談発表、そして質疑応答でした。c0167632_1556780.jpg

○JICAボランティア事業概要○

 まず初めにJICAスタッフの原さんによるJICAボランティア事業の説明が行われました。ここでは派遣までの流れや実際の現地での生活費、国内手当、健康管理制度などのことを
聞きました。JICAボランティアに応募し合格した後、派遣訓練期間が約70日間あります。
 私は、最初は知らない国に派遣に行ってその土地の言語を話せるのか、現地の人と会話ができるのかということが心配でしたが、今回のお話を聞いて70日間もみっちり研修をするので語学の心配をせずに派遣に行けるな、と思いました。私が語学の次に心配していたお金の面でも、JICAから支給されるので安心して行くことができるそうです。

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○体験談発表○

 次に協力隊経験者の関千鶴さんによる体験談発表を聞きました。
関さんはミクロネシアという国に村落開発普及員として派遣され、活動を行ってきました。
ミクロネシアは、一年中夏で平和な国で、雨がとても多く降りますがそんなに冷たくないので現地の人々は傘をささない、と関さんはおっしゃっていました。現地の人々のとてもおおらかな様子が話を聞いていて伝わってきました。

 お話の中で、言葉だけがコミュニケーションの方法ではないことがよくわかりました。現地の人々が普段していること、例えば洗濯などを一緒にすることもコミュニケーションの方法とだと思いました。実際に、現地の人々はこうすることで喜んでくれるのだそうです。
 関さんは、発展途上国で生活することは大変なことはたくさんあり、派遣された最初の頃は、「ここでの生活は無理かも・・」と思っていたそうですが、現地の人々と触れ合うなかで最終的には現地の生活にも慣れて、かけがえのない経験となったそうです。
また、派遣期間が2年というところが重要とおしゃっていました。2年間、外国で暮らせることも意味がある、ということを体験談の最後に話していました。

 今回のセミナーでは、関さんのリアルな体験談が聞けて、たくさんの驚きがあり、ミクロネシアにも興味が出てきました。私の国際交流インストラクターの活動にも大きく関連していると思います。また、機会があればいつか応募してみたいなぁと思いました。

原さん、関さん、ありがとうございました!!

byインストラクターこばやしきえ☆
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by iuip-nuis | 2013-06-28 16:30 | インストラクターニュース

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NPO法人アクション代表の横田宗さんに講演をしていただきました。

みなさんこんにちは!インストラクター1年生異文化理解チームの三浦詩織です(#^^#)

 NPO法人アクション代表の横田宗さんにお越しいただき、90分間たっぷりとお話していただきました。
 今までのインストラクターの活動では、何かしらのアクティビティを基本的にはやっていたので貴重なお話を90分間じっくり話を聴くというのはすごく刺激になりました。

 まず衝撃を受けたのは、はじめの5分間ほどは全て横田さんが拠点を置くフィリピンの現地の言葉で話していたことでした。もちろん私たちは言葉の意味は理解できませんでしたが、動きや表情を見て一生懸命理解しようとするのでぐっと集中する体勢になれました。インパクトのある入り方をして興味を持ってもらうという、私たちが技術的に使えることのひとつだと思いました。
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              ●前半は身体的なお話を聞きました●

 お話の内容としては、横田さんがボランティアをはじめたきっかけであったり、今の現状から思うことであったり、団体創設の目的であったりと盛りだくさんでした。
 たくさんのお話の中でわたしが特にこころに残ったことは、ボランティアという言葉は、利益がなくても自主的にやる「支援」の形だということ、ACTIONの考え方としては、「お互い様」や「おすそわけ」といった自分がお世話になっていることを前提としていることでした。
 新しいボランティアの考え方が見えました。
 横田さんの体験談は一つ一つが行動力とポジティブなパワーにあふれていて、チカラプロジェクトという新しい試みに見られるように高校生のときにひとりで海外に旅立ったりする行動力が横田さんの自信や活力につながっているなあと感じました。自分から積極的に活動している前向きなパワーはやっぱり活き活きとして素敵だと思いました。
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 ACTIONの活動の内容や経緯をお話いただいて、印象に残ったことが「人間関係はつながっている」ということです。戦争を体験した横田さんのおじいさんが生きていたから横田さんがいて、それはアメリカ兵が当時おじいさんがいた船を攻撃しなかったからで・・・と、関係がないようでもつながっているというのは自分でもあてはめられると思いました。私に当てはめると、もし日本に原爆を落とされたとき予定通り新潟に落とされていたら、その日曇っていなかったら、おそらく私の祖父はいないし、そうなれば私も生まれていなくて今このように自分の興味のある貴重な話を聴くこともなかったのだと思います。
 チカラプロジェクトに関連するのですが、「出来るか出来ないかを想像できることが恵まれている」「どんなことでもやってみることは出来る」とおっしゃていたのがとても印象に残っています。この他にも「これしか出来ないと思うか、これならできると思うかで変わってくる」というのもすごく納得しました。
 
 大学にいるうちにしか出来ないこともたくさんあると思うし、新しいことを始めるのに早いも遅いもないと思ったので積極的に、ポジティブに生活していきたいと思いました。

 講義のあとに個人的にお話しさせていただきましたが、ここでは到底書ききれないほど得るものが多く、異文化で生活している方の考えがきける機会はめったにないので学んだことをうまくワークショップにつなげられればと思います。
貴重なお時間をいただいた横田宗さんありがとうございました!(^^)!

byインストラクターみうら
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by iuip-nuis | 2013-06-27 13:10 | インストラクターニュース

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新潟朝鮮初中級学校にてワークショップを実施しました。

c0167632_14401165.jpg新潟国際情報大学1年の井上健太です。
僕は6月25日(火)に新潟朝鮮初中級学校訪問ツアーに参加しました。



まず、朝鮮学校の給食を食べました。
その日の献立はビビンバとキムチとスープでした。
とうからし味噌が辛かったけどおいしかったです。


そして、昼食後は小中学生の授業を見学しに行きました。朝鮮学校では、生徒数は少ないけど先生と生徒の距離が近くて楽しそうな授業でした。特に印象的だったのが低学年の国語の授業で、自分も受けてみたくなりました。

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授業見学終了後は、食堂におよそ80人の参加者が集まって、ワークショップを行いました。
朝鮮学校の方や県立大の方など色々な人が来て盛り上がりました。
 


⇚アイスブレイクは昨年と同じ
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この日は新潟市の国際交流員の方々から国クイズもしていただき、韓国、中国、ロシアのことについて楽しく学べました。

c0167632_15304098.jpg僕はファシリテーターとしてチームの中に入り、ワークショップのお手伝いをしました。
実際に大学以外でワークショップをやるのは初めてで緊張しましたが、良い経験になったと思います。
終わってみて色々な反省点が見つかって、もっと頑張らなきゃと思いました。
しかし、チームのみんなが仲良くなっていて、やって良かったと思いました。
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その後は朝鮮学校の先生や他の参加者のみなさんと懇親会で焼き肉を食べに行きました。
朝鮮学校の方々と交流する機会はめったにないので、貴重な話や体験談などが聞けて良かったです。

今回初めて朝鮮学校に行きましたが、自分の通っていた学校と大差はなく、むしろ楽しそうな雰囲気でした。もしまた行く機会があったらぜひ行きたいと思います!

byインストラクターいのうえけんた
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by iuip-nuis | 2013-06-25 14:30 | インストラクターニュース

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2013年度国際交流インストラクター4大学合同セミナーが行われました。

6/1合同インストラクターを終えて
2年情報文化の渡辺大輔です!!
 6/1(土)に新潟国際情報大学中央キャンパスにて4大学合同インストラクター研修会を行いました。国際情報大学・県立大学・敬和大学・上越教育大学の4大学でした。講師として目白大学教授、多田孝志さんをお招きしました。今年から初めてンストラクター事業に参加したので、様々なことを吸収しようと思っていました!!多田教授の講義からは多くのことを学びました。
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          ●お忙しいところお越しいただきありがとうございました●

①人と人の壁をなくす
場づくりの一環として握手やハグを所々取りいれていました。不思議なことにあまり会話をしたことがない人と握手・ハグをすることでお互いの壁がなくなりました。これは同国人だけでなく外国人との交流法でも有効であると思いました。
さらに長時間の講義に頭がパンクしそうになったときにも有効です。リフレッシュした気持ちになり、集中を切らすことなくできました。
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                 ●チームで手をつなぎ合います●

②多元的な見方
 みなさんはこの絵を見て何を思いますか?

c0167632_16255567.jpg希少動物のマウンテンゴリラが拘束されているこの状況は何だろうか?食糧として?金になるから?祭られているから?暴れたため?毛皮が欲しいから?など様々な見方が出てきました。多元的に物事を見ることで奇想天外な発想が生
まれてきます!この発想は意外と何百年と続いている問題を解決してくれるにな
るかも・・・

③聴く力
 「聞く」と「聴く」の違いを説明できますか?私はできなかったです(笑)
「聴く」力は人の話を意識的に聴くことです。これには努力と忍耐が必要であります。聴覚と生き生きとほとばしる思考や情動との結びつきは、視覚とそれとも結びつきよりも圧倒的に緊密であり多彩である。観ることは観照者であり、聴くことは参加者である。聴き合う関係は共同体の構成において決定的に重要である。
聴き合う関係は対等の言語を生成し、対話的コミュニケーションによる共同体の構成を準備する!聴き手が話し手を勇気づけていることもある。
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他にも語りつくせないほどのことを学びました。
今後のワークショップを進めていく上で勉強になり、すばらしい経験をさせてい
ただきました。また、この学んだことはインストラクター事業以外でも役に立つ
と思います。様々な場面で活用していきたいです。

byインストラクターわたなべだいすけ
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by iuip-nuis | 2013-06-01 13:00 | インストラクターニュース

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