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『マッピー』用ボーダー

みらいずworksの小見まいこさん、本間莉恵さんに「ファシリテーション講座」を行なっていただきました。

こんにちは、不平等チームの東海林です。
4月25日、みらいずworksの小見まいこさん、本間莉恵さんのお二人にお越しいただきファシリテーション講座を実施していただきました。
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          ●なんとお2人で来ていただきました。豪華ですね!●

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                   ●導入ゲームの様子●

まず、ファシリテーターとして大切な「聞く力」を改めて実感するために「インタビューゲーム」というワークショップを行いました。
 二人一組になり、一人はテーマに沿って話をし続ける役(インタビューされる役)、もう一人は相手の話を聞いたり質問したりする役(インタビューする役)を各6分ずつ演じました。テーマは「国際インストラクターとして自分が学び取りたいこと」でした。
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                 ●インタビューゲームの様子●

テーマとしては単純なものだったのですが、6分間同じ話題を話し続けるのもなかなか大変なので、インタビューする役の人がいかに上手く話を引き出すかが重要なポイントになっていました。
例えばその話題から具体的なエピソードを聞き出してみたり、ほかにも似たような事例がなかったか聞いてみることで、より深いインタビューになると思います。またあいづちの打ち方や表情などが工夫されているチームは活発なインタビューになっていたように感じました。
私の場合、ついつい否定の言葉から入ってしまうことが多かったのですが、まずは相手の言葉を受け止めて肯定的な言葉を使うことからはじめようと思いました。

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次は4人チームになって「これから行うワークショップをどのようなものにしていきたいか、良いワークショップというものはどんなものか」ということについて議論していきました。先ほど行った「インタビューゲーム」のように「聞く力」を意識しながらワークショップを行いました。

最初はなかなか意見が出にくかったのですが、インストラクター経験者からの体験談が出たり、また反対に未経験の新入生からの新鮮な意見が出たりと最終的にとても有意義なものとなりました。
例えば、私たちのチームで最初に出た「良いワークショップ」のポイントが「楽しくワークショップを行うこと」でした。しかし、「楽しい」ことだけで本当に良いワークショップができるのか、生徒の心に残るような真剣なワークショップにすることも大切なのではないかという異なる意見も出てきました。また今までのワークショップでは「楽しい」と「心に残る(真剣に考えてもらう)」という二つの大切なポイントを並行することを目指していたが、なかなか難しく、上手くいかないときもあった、という経験者の意見も出てきました。
どうすればそのポイントが矛盾することなく上手く平衡できるか、一人で考えるのではなく数人で考え、書き留めていくことで自分たちが行ってきたワークショップの問題点が可視化できた気がします。
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また技術面での発見もありましたが、小見さんが以前「スキルも大切だけれども、人としての在り方、心意気がファシリテーションを行う上で一番大切。技術に溺れてはいけない!」とおっしゃっていたことも印象的でした。

これから国際インストラクターとして活動するうえで意識していきたいと思います。

byインストラクターしょうじ
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by iuip-nuis | 2013-04-25 13:10 | インストラクターニュース

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