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『マッピー』用ボーダー

劇団カタコンベ戸中井三太さんのコミュニケーションのための発声法WSを受けました

今年も例年に引き続き、劇団カタコンベの戸中井さんに来ていただきました。 
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・隣の人にしっかり伝える、受け取るトレーニング・

今回は発声法ということで戸中井さんにお越しいただいたのですが、私たちが学んだことはテクニックではなくメンタル的なことだと思いました。
 特に私が印象に残ったのは、10人くらいのチームからモデル役1人、粘土役1人を選び残りの数人が職人役で、職人が粘土をモデルがとっているポーズと同じ形に仕上げていくというものです。
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・人さし指がものすごく難しい…・

ただし、粘土を形作るにあたって言葉やジェスチャーは絶対に使ってはいけません。粘土役も絶対にモデルの方を見てはいけません。職人役は粘土役が粘土だと信じ、粘土役は自分が粘土だと信じます。
 職人は粘土と向かい合い2~3mほど離れた所で自分の目の前に粘土役と等身大の粘土があると仮定し、その粘土を手で形作る動作をすることによって粘土役がとるべき動作を伝えます。
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・イライラしてきました・

 しかし、考えていることは一人ひとり異なります。当然粘土役は自分の思い通りにはなってくれません。そこでどんどんイライラし、「粘土である」ということに疑いが生まれ、職人はジェスチャーを使いだし、粘土も勝手に判断して間違った形になっていきます。
 職人は伝え方を間違ったために粘土をモデル(理想)とは違う形にしてしまったのです。
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・「ありがとう」を伝えるトレーニング。みんないい顔をしています・

 終わってみて私は感じました。もし私たちが自分たちのやることに不信感を抱きながらWSをやったら、伝え方が間違った形になり、自分たちの理想には辿り着けないと。思うように伝えられずに私たちがイライラしたら子どもたちにもそれが伝わってしまうと。WSをやるには確かな理想づくりが最重要事項なんですね!
 戸中井さんにはWSをする上でとても重要なことを教わったと思いました。

BYインストラクター いからしさくら
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by iuip-nuis | 2011-06-24 13:51 | インストラクターニュース

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