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『マッピー』用ボーダー

7.ハンバーガーから世界の文化的多様性を考える

国際理解講座データベース2009


ハンバーガーから世界の文化的多様性を考える

1 趣旨
マクドナルドが、国ごとに様々なハンバーガーを販売していることを紹介して、多様な文化に配慮する必要性を説明する。

2 目的
マクドナルドを素材として、異文化・他者に配慮する意識を涵養する。

3 内容
世界のマクドナルドでその国限定のハンバーガーが販売されていることを紹介する。その上で、牛を神聖視するヒンズー教徒が、インドのマクドナルドがフライドポテトを、牛脂を使って揚げていると信じ込んだことによって、暴動が起こった事実を紹介し、異文化、ひいては他者に配慮することの重要性を示す。

4 その他

詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 12:17 | 国際理解講座データベース

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6.情報の一面性からつくられる先入観や価値観を明らかにする

国際理解講座データベース2009


情報の一面性からつくられる先入観や価値観を明らかにする
 ―うたがって気づく自分の“世界”―価値観は十人十色―

1 趣旨
具体的なケースに即して、自分とは異なる価値観が存在することを気づかせる。また、自らの価値観形成のプロセスの一端について特にマスコミュニケーションにスポットを当てて、それらがいかに限定された情報の上に成り立っているのか、メディア・リテラシーの重要性を提示する。

2 目的

一つの事柄にも様々な捉え方があり、自分の捉え方がすべてではないということを体感させることで、自分の文化・価値観だけでなく他の文化・価値観が存在するという点について気づきを促す。最終的には、限定された情報の上に作られた個々の価値観に対し、疑いを持つ必要性を感じてもらう。

3 内容
ジェスチャーゲーム、伝言ゲームを通じて情報の誤伝達を実感した後、マリ共和国のお葬式の様子、ツバルの大潮の劇、珍しい食べ物など自分たちの常識を疑わせるような教材を使用し、普段「当たり前」と思っていたことが本当はそうではないということ、情報の一面性について考察していく。

4 その他
異文化理解、メディア・リテラシーの問題を取り扱うワークショップであるので、対象学年によって実施内容を大きく検討する必要があります。低学年は異文化理解導入に限定すると理解が定着するようです。常識を覆す諸教材は世界の文化を紹介するものがよいと思います。

詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 12:14 | 国際理解講座データベース

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5.世界の様々なお茶文化

国際理解講座データベース2009


世界の様々なお茶文化

1 趣旨
中国に起源が求められるお茶の文化が、世界的に広まる過程で、それぞれの地域文化と交わることによって、今日あるような多様なお茶の文化が生じたことを学ぶ。

2 目的
お茶を素材として異文化理解を深める。

3 内容
今日、世界にはいろいろなお茶(チャ、ティー、チャイ)の文化があることを、お茶の種類、茶器、飲み方とともに紹介する。その上で、お茶を飲むことの歴史的起源は中国に求められ、それが世界的に広まったものであることを説明する。そしてこのように広まっていく過程で、それぞれの地域文化と交わることによって、今日ある多様なお茶文化が発生したことを、具体例を挙げて説明する。

4 その他
普段飲むことがないようなお茶(ロシアンティー、様々な中国茶)とそれに合った茶器を用意して、実際に香りをかがせたり、飲ませたりしながら説明して頂くと一層効果的です。

詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 12:08 | 国際理解講座データベース

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4.児童労働の現状から教育の役割と可能性を探る

国際理解講座データベース2009


児童労働の現状から教育の役割と可能性を探る
―学校に行けないってどういうこと?―

1 趣旨
世界にはさまざまな理由で学校に行くことができず、教育を受ける機会を奪われている子どもたちがいることを紹介し、教育の価値を再提示する。

2 目的
貧困や児童労働などの理由で学校に通えず、自らが直面している悪循環から抜け出すことが出来ずにいる子どもたちについての理解を促す。そして参加者がそのような子ども達のために具体的なアクションを起こすきっかけを生み出すことも目的の1つとしている。

3 内容
「学校に行かなかったらどうなる?」という問いに対して自由に意見を拾い、そこから学校に行かなかったらどのようになるか、劇や世界における児童労働の子どもたちを基に紹介していく。そのうえで自分と児童労働の子どもたちの生活の比較を行い、児童労働の子どもたちのためにどのような取組ができるかを考える。

4 その他
識字能力がないことを体験できる紙芝居は、ロシア語表記を使って実施しました。ロシア語以外にも日本人がなじみの薄い言語であれば効果があると思います。


詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 12:06 | 国際理解講座データベース

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3.チョコレートの貿易システムから世界の不平等を考える 

国際理解講座データベース2009

チョコレートの貿易システムから世界の不平等を考える   
―甘くて苦いチョコレートの真実―

1 趣旨 
身近なお菓子・チョコレートを通して、世界の貿易システムとその背後にある「不平等」、「児童労働」の実態を明らかにする。

2 目的 
チョコレートができるまでの生産過程を劇や映像を通して学ぶことによって、児童・生徒が、カカオの生産者と私たち消費者とのつながりを理解し、そのうえでそれら問題に対する自身の考えを構築していくことが目的です。

3 内容 
チョコレートに関する基礎的クイズから導入し、チョコレートを巡る不当な児童労働、取引の実態について参加者を交えた劇で展開する。その後ガーナで働く子どもたちの映像を踏まえ、私たちの購買と世界とのつながりを明らかにし、不平等な貿易システムを解決する1つの可能性としてフェアトレード商品を紹介する。 最終的には「児童労働のチョコとフェアトレードのチョコ、あなたはどちらを選ぶか。」という問いを1人1人に投げかけることにより、この問題に対する各々の意見を構築する。

4 その他
劇のシーンでは「チョコを食べることのできるこどもたち」と「児童労働でチョコが食べられない子どもたち」がいるということを実際に大変してもらうためにチョコレートを配り食べてもらいます。フェアトレードのチョコレートに関しても保存料が入っていないため夏は手に入りにくいのですが、10月以降購入することができるので試食してもらうと効果的です。

詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 12:02 | 国際理解講座データベース

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2.パレスチナ問題の解決を阻むものは何か?

国際理解講座データベース2009


パレスチナ問題の解決を阻むものは何か?

1 趣旨
パレスチナ問題の解決の難しさがユダヤ人とパレスチナ人のあいだの〈暴力の連鎖〉にあることを学ぶとともに、この連鎖を断ち切るために何が必要かを考える。

2 目的
世界には今なお事実上の戦争状態に置かれている人々が存在することを理解することを通して、日本人には身近とは言えない「戦争と平和」の問題について考えさせる。

3 内容
ユダヤ人の追放から今日に至るまでの歴史的背景を説明し、イスラエルによる武力侵攻やパレスチナによる爆弾テロといった〈暴力の連鎖〉のために紛争解決が難しいことを指摘するとともに、紛争解決に向けて努力している人々がイスラエルにもパレスチナにもいることを紹介する。


4 その他
これは小学生高学年レベルを想定した内容です。中学生や高校生レベルでは、〈暴力の連鎖〉以外の要因――イスラエルを支援する超大国アメリカの存在、パレスチナ側の穏健派と過激派(ハマス)の分裂――と結びつけて、より現実的に紛争解決の難しさを考えてもらうことも十分可能です。

詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 11:51 | 国際理解講座データベース

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1.石油から考える地球規模問題

国際理解講座データベース2009


石油から考える地球環境問題

1 趣旨
私たちの生活が、有限資源であり、また二酸化炭素を排出する石油に多くを依存していることを学ぶとともに、石油以外の資源(代替エネルギー)や省エネルギーの取り組みを紹介する。

2 目的
石油を糸口にして、天然資源の枯渇問題と地球環境問題を考える。

3 内容
私たちの身の回りの物の多くが石油からできていることを具体例(消しゴム、ペットボトル、絵の具、フリース、歯ブラシ等)を挙げて説明した上で、「もし石油がなくなったら」、私たちの生活がどうなるかを考えさせる。その際、輸送手段が機能しなくなるために、食料自給率が低い日本では食物が不足する事態になることにも注意を促す。まとめでは、世界で行われている省エネルギーや代替エネルギー開発の取組を紹介した上で、私たち一人一人に何ができるかを考えさせる。

4 その他

詳細や参考文献は進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2010-03-31 10:40 | 国際理解講座データベース

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国際交流インストラクター21名が卒業しました

国際交流インストラクター21名が卒業式を迎えました。
会場はりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館。

彼らの色の濃かったであろう大学生活はおわりになりますが、
ここで得たことをこれからの生きる道に、その片隅に
活かしていってほしいと思います。
またOB・OGとしてこの活動にまた顔をだしてもらえたらと思います。


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               ●インストラクター大集合●

ご卒業ほんとうにおめでとうございます!

BY スタッフのざわ
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by iuip-nuis | 2010-03-22 13:00 | インストラクターニュース

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リーダーズ・キャンプを実施しました

私たちは3月15日に国際交流センターであったリーダーズキャンプでファシリテ
ーションをしました!力不足ですが私がリーダーズキャンプ午後の部のグループ
ワークで司会者を務めました。

リーダーズキャンプとは新潟国際情報大学の各部、各同好会のリーダーを集めて
お互いに意見交換をしたり状況の共有をするという企画です。

このリーダーズキャンプには学友会や参加希望者を含めて総勢70人ほどの参加者
がいました。その70人の参加者の意見をうまく引き出して参加者自身が学校の為
に出来ることを考えてもらえるように話合いを進めて欲しいとのことでした。

流れとしてはグループ分けをして、各グル―プで意見を出してもらい、各グルー
プでその意見について議論する、その後、他のグループと意見を共有するという
流れを4時間ほどかけて2セットしました。

会場は国際交流センターで机やイスをどかしてホワイトボードを巧みにつかい全
11グループでグループワークを行いました。

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               ●グループの意見をうまく引き出し中●

しかし、今回普段のワークショップと一番異なっていた点は準備期間の短さでし
た。普段であれば短くても1か月はワークショップの流れを考えていましたが、
今回のリーダーズキャンプでは5日前くらいから本格的に内容を詰めてリハーサ
ルなしのぶっつけ本番でリーダーズキャンプに挑みました。

リーダーズキャンプ参加者の人数の関係でファシリテーターの人数を急に増やし
たり、事前準備もやることは盛り沢山だったりしたため、本番直前までグループ
ワークの内容を全てのファシリテーターと共有することができませんでした。

その結果、本番直前、開き直った私が出した結論は「ファシリテーターの実力に
任せる!!」でした。大まかな流れは私とタイムキーパーでやり、グループごと
のトラブルやグループワークの意見を引き出す流れは、各ファシリテーターがそ
の都度臨機応変に対応してもらうという作戦に出ました。

グループワークの内容は困難なもので、参加者の意見によって質問を変えるなど

本当にファシリテーターの経験がなければパニックで何も出来なくなるくらい難
しいものでしたが、リーダーズキャキャンプで分けた全11グループ全てからしっ
かりした意見が出て、参加者自身が考えた跡が確認出来ました。

これも全て手伝って頂いた11人のファシリテーターの実力だなと感じました。自
分自身このリーダーズキャンプを行う時は不安で一杯だったため、このように素
晴らしい結果になったのに驚きました。

私の計画性のなさや臨機応変力の力不足を露見してしまいましたが、それをファ
シリテーターのみんながカバーして余りある成果をだしてくれたと思っています

リーダーズキャンプは本当にファシリテーションを試す良い機会になったと思い
ます。

最後にこの場を借りてリーダーズキャンプを手伝ってくれた12人のファシリテー
ターに感謝を述べたいと思います。本当にお疲れさまでした。
本当にありがとうございました!

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               ●ファシリテーターのみんなと一緒に●

また今回のリーダーズキャンプのオファーをして頂いた先生、ファシリテー
ション試す貴重な経験をする機会を頂き本当にありがとうございました!

BY インストラクターわたなべ
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by iuip-nuis | 2010-03-15 13:00 | インストラクターニュース

『マッピー』用ボーダー

赤塚小にて「学校に行けないってどういうこと?」ワークショップを実施しました

@新潟市立赤塚小学校 10:30-12:00
 対象 4年生44名
 ワークショップタイトル 「学校へいけないってどういうこと?」
 

学校チームのかたおかです。
3月3日日に行った赤塚小学校でのWSの報告をさせていただきます。

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先回から定番となった「学校へ行けないってどういうこと?」のポーズ

今回は対象が4年生だったこともあり、前回のWSの反省をふまえ、よりわかりや
すくするために内容を大幅に修正し本番に臨みました。

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         進化じゃんけんの例 おさるです。

子ども達は難しい問題にも意欲的にとりんでくれて、こちらの予想以上に多くの
意見を出してくれました。


ただ最後の方に時間が足りなくなってしまい、まとめが少々駆け足気味になって
しまったのが残念でしたが、子ども達は真剣に聞き入ってくれたので僕達の熱意は
伝えられたのではないかと思います!

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活発な議論のようす

今回と前回のWSは僕達の集大成のつもりで全力を尽くしていったのですが
振り返りをすればするぽど改善点が見つかっていき、WSの奥深さを実感しました。

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   「文字が読めないとこんなに大変!」ということを劇であらわしています


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    とめられない貧困の連鎖 断ち切るには教育が必要だと主張しています


最後に…


僕は国際交流インストラクターの活動をとおして多く人達と出会い、様々なもの
を得ることができました。

社会にでてもこの活動で得たものを大切にしていきたいと思います。

みなさん3年間ありがとうございました!!

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         1年間の努力の対価 子どもたちとの握手

BY インストラクター かたおか
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by iuip-nuis | 2010-03-03 10:30 | ワークショップ派遣報告

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