4.バナナから世界の不平等を考える

2011年度国際理解講座データベース

【世界の不平等】
バナナから世界の不平等を考える
『知っとこ!!私たちの関わる世界の現実』

1 趣旨
 私たちの生活に身近なものから、世界への視野を拡げるためのワークショップを行う。まず初めに自分たちがどのような人々と関わっているのかを考える。そこから題材をバナナにしぼり、バナナの流通過程、そして日本のバナナ輸入国1位のフィリピンはどんな国なのかを知り、生産地の状況を劇で見てもらう。
 バナナの流通に関わっている生産者・企業・消費者がどのようなことを考えているのか理解するために、ロールプレイングを行う。各立場の人がどのような状況なのかを知った上で、どのようにしたらその立場間の対立を解決できるかを話し合って考える。

2 目的
 身近なバナナを通じて、日本に住む私たちと世界が繋がっているということに気づいてもらう。
また、流通に関わる様々な人や機関の仕事内容や考えを知ることで、私たちが意図せずに他者を苦しめてしまっているという現状(構造的暴力)の中で生きているということも知ってもらう。

3 内容
 バナナの流通経路やフィリピンでの労働環境を伝えながら、自分の生活と世界の不平等がつながっていることを確認し、ロールプレイングを通してそれぞれの立場で考える。

 
4 その他
詳細や参考文献進行シートをご覧下さい。
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by iuip-nuis | 2012-03-29 00:00 | 国際理解講座データベース

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